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≪韓国ドラマNOW≫「ハッシュ」3話、ユナ(少女時代)、「社会的他殺だ」とファン・ジョンミンを覚醒させる“爽快な”一言

Wow!Korea / 2020年12月19日 10時21分

≪韓国ドラマNOW≫「ハッシュ」3話、ユナ(少女時代)、「社会的他殺だ」とファン・ジョンミンを覚醒させる“爽快な”一言(画像提供:wowkorea)

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

ドラマ「ハッシュ」でユナ(少女時代)の演技変身が劇中に新鮮さを添えた。

ユナはJTBC新金土ドラマ「ハッシュ」(脚本:キム・ジョンミン、演出:チェ・ギュシク、制作:KEYEAST&JTBC STUDIOS)で、「毎日韓国」のしっかり者のインターン記者イ・ジス役を務め熱演を繰り広げている。

今月18日に韓国で放送された「ハッシュ」の3話では、イ・ジスが同僚インターンのオ・スヨン(キョン・スジン)の死を経て現実を直視し、“怠け者記者”ハン・ジュンヒョク(ファン・ジョンミン)を本格的に覚醒させる物語が描かれ注目を集めた。

特に、動くエレベーターを見たイ・ジスはオ・スヨンの他殺を主張し、「社会的他殺だ、そんな判然とした例えではなく、犯人が別にいる。そして自殺だとしても、先輩も『なぜ?』という質問に自由になれる方じゃないでしょう?」とハン・ジュンヒョクに記者としての責任を問う姿で、ドラマの緊張感を高めた。

さらにイ・ジスは「弔問に行くな」というオム・ソンハン(パク・ホサン)の言葉にも、パーカーに帽子を被ったままひそかに葬式を訪れ弔問し、そこで偶然に出会ったハン・ジュンヒョクに6年前の事件について知っていると宣戦布告し、次回への好奇心を増幅させた。

この過程でユナは鋭いまなざしと話しぶりで、言うべきことは口に出してしまう“イ・ジス”役を立体的に描き出し、視聴者たちがキャラクターのストレートな魅力に同意しざるをえなくさせたことはもちろん、ドラマのキーとなる“スカッと爽快な”役割を十分に果たし、好反応を得ている。

一方、ユナの活躍がますます気になる「ハッシュ」の4話は19日夜11時から韓国JTBCで観ることができる。

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