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「NCT」、22人が「別々に一緒に」ステージ披露…全世界に響き伝えるBeyond LIVE

Wow!Korea / 2020年12月28日 7時4分

「NCT」が「別にまた一緒に」、全世界のファンを一つした。(画像提供:OSEN)

「NCT」が「別にまた一緒に」、全世界のファンを一つした。

27日午後、ネイバーVライブのBeyond LIVEチャンネルで「Beyond LIVE - NCT:RESONANCE」Global Wave」公演が繰り広げられた。

「Beyond LIVE」は、SMエンターテイメントが目指す新しいカルチャーテクノロジーをコンサートの分野に実現、高度な技術とパフォーマンスを結合したもの。5月には、「NCT 127」がビヨンドライブを通じてファンと会ったことがある。当時「NCT 127」は、まるでミュージックビデオセット場をそのまま移したような壮大なLEDセットから、ボクシングのリングの中に入っているような空間感をプレゼントするリンググラフィックス、実際に目の前に飛んでいるように生き生きと実装された龍のARなどを活用するダイナミックな効果で目を引いた。

「NCT」は「『RESONANCE(共鳴)』を通じて、全世界が一つに接続されている」という意味を込めたタイトルの下、2016年から現在まで発表された「NCT」の多彩な音楽を満喫できる特急公演を準備した。

ファンに特別な多彩な音楽をプレゼントするため、「NCT」は公演トラックリストを多様に満たした。

まず、「NCT」1stアルバム「NCT 2018 EMPATY」収録曲「BOSS」で公演の開始を知らせ、2ndアルバム「RESONANCE」のタイトル曲「90’s Love」と収録曲「Work It」で熱気を繋いだ。この3曲は、「NCT U」が披露した。

クン、ウィンウィン、テン、ルーカス、シャオジュン、ヤンヤン、ヘンドリーで構成された「WayV」は「月之迷」の舞台を準備、続いて「Rid In」」と「Baby Do not Stop」の舞台が続いた。

「NCT Dream」は「Go」、「Déjà Vu」の’舞台で自分たちだけの魅力を誇った。 「NCT 127」も「TOUCH」などの舞台を披露し今回の公演に豊かさを加えた。

この他にも「Faded In My Last Song」、「The 7th Sense」、「Make A Wish」、「All About You」、「WITHOUT YOU」、「MY Everyting」、「Light Bulb」、「From Home」、「Bad Alive」、「英雄; Kick It)」、 「Misfit」の舞台が繰り広げられ、「RESONANCE」がエンディングを飾った。

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