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「Epik high」、10thフルアルバムが「ROSARIO」と「私の話みたい」のダブルタイトル確定

Wow!Korea / 2021年1月13日 13時43分

「Epik high」、10thフルアルバムが「ROSARIO」と「私の話みたい」のダブルタイトル確定(画像提供:wowkorea)

「EPIK HIGH」がダブルタイトル曲でカムバックする。

「EPIK HIGH」は12日、公式SNSアカウントを通して10thフルアルバムパート1「Epik High Is Here 上」フルトラックリストイメージとダブルタイトル「私の話みたい」と「Rosario」の1行歌詞イメージを公開した。

「Epik High」は「Rosario(ft.CL,ZICO)」と「私の話みたい(BASED ON A TRUE STORY (f t.HEIZE)」を今回アルバムのダブルタイトル曲に決定した。CLとZICOがフューチャリングに参加した「ROSARIO」が発売前から高い関心を得ている中、感性シンガソングライターHEIZEと一緒にもう一つのタイトル曲「私の話みたい」はどんなスタイルの曲か関心を高めている。

この日、ダブルタイトル曲のリリックティーザーイメージも公開され、ファンの関心を集中させた。「はみ出た感情1本もバッサリ。1本でも引っ張られたら私というかせ糸が全部解けてしまいそうで」-「私の話みたい」、「私はどうせ存在するのと共に寂しい。泣く時隣にいてくれないなら笑う時もいないように」-「ROSARIO」の歌詞が各1行公開されただけで「Epik High」特有の感性と文章力が目を引く。

これと共にヒップホップアーティストのウ・ウォンジェ、チャンモ、ノクサルは収録曲「正当防衛(IN SELF-DEFENSE)」、プロデューサー兼ラッパーB.Iは「受賞感想 (ACCEPTANCE SPEECH)」、フォークミュージシャンのキム・サウォルは「ライカ(LEICA)」、オルタナティブR&BアーティストMISOは「トゥルークライム(TRUE CRIME)」、R&BボーカリストGSOULは「エンドオブザワールド(END OF THE WORLD)」のフューチャリングに参加した。

「EPIK HIGH」の10thフルアルバム「Epik High Is Here 上」は18日午後6時、全世界オンライン音源サイトを通して発売される。

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