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≪韓国ドラマREVIEW≫「スタートアップ」7話あらすじと撮影秘話…背が高すぎるナム・ジュヒョク、見上げるペ・スジの視線=撮影裏話・あらすじ

Wow!Korea / 2021年1月26日 16時31分

スタートアップ、ファイティン!

ジピョンとドサンがダルミを巡って恋の火花を散らすシーンの舞台裏が公開され、多くのファンの心を鷲づかみにした。撮影現場も明るい雰囲気で、アドリブも多かったようだ。キム・ソンホとナム・ジュヒョクは7、8歳年齢差があるが、あまり感じさせないほど仲がよさそうに見える。

●韓国ネットユーザーの反応●

「ゴム手袋をしたナム・ジュヒョクの筋肉に目がいってしまう」

「ドサンとジピョンがとても仲がよさそうで楽しい」

「ドサンとジピョンのブロマンスが見られて面白い」

「キム・ソンホの笑顔に癒される!」

「突然ムン・セユンが出てきて笑えた」

●あらすじ●

tvN土日ドラマ「スタートアップ」では新しい事業を計画するダルミ(スジ)とドサン(ナム・ジュヒョク)の姿が描かれた。

ダルミと共にジピョン(キム・ソンホ)を訪ねたドサンは、「いつか直面するバグを予め除去しようとする」と、手紙についてダルミに事実通りに話すと明らかにした。

ジピョンは「話すな。そうすれば全てが終わる。ダルミとの関係もサムサンテックも」と止めたが、ドサンは「たいしたことじゃない。15年前の手紙に何かの力があると終わりを確信しているのか」と話した。ジピョンは「今の君より力があるようだ」と答えたが、ドサンは「置いてみよう」と一言残して去った。

サムサンテックはモーニンググループのAIプロジェクトにハイレベルな提案書を出し、これを知ったジピョンはウォン・ドゥジョン(オム・ヒョソプ)に利用されるかと不安に思っていた。プロジェクトミーティング当日、ダルミとドサンは期待感に満ちてモーニンググループにやって来たが、彼らはソリューションではなくデータ10万枚を収集しなければならない単純作業をするチームを訪れたのだ。

ドゥジョンは経験と考えるべきだと言い、ダルミに「ソ氏として生きて苦労が多かっただろう。お姉さんのようにウォン氏で生きれば良かった」と自尊心に触れる言葉を発した。それに憤怒したドサンは名札を壊し、「黙って下さい」と叫んで席を蹴って出た。

ドサンは「これは違う。僕がウォン・ドゥジョンより高い人脈を与えたい。100億ウォンの人脈をあげたい」と怒り、ダルミはドサンにキスした。ダルミはドサンに「私たちこれをやめて、君が話したサービスをやろう」とドサンが提案した事業を一緒にやろうと話した。

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