テヨン（少女時代）、SMエンタプロデューサーイ・スマンの出演番組を視聴認証

「少女時代」テヨンが「月刊コネクト」の本番死守を認証した。 （画像提供：OSEN）

「少女時代」テヨンが「月刊コネクト」の本番死守を認証した。 SMエンターテイメント総括プロデューサー、イ・スマンが出演したからだ。

1日午後、「少女時代」テヨンは個人SNSに「先生（ハートマーク）」とtvN「月刊コネクト」の放送画面をキャプチャ掲載した。

続いてテヨンは「『東方神起』ユンホが私に『父』と言った」と言うイ・スマンのシーンに 「Dad」と付け加えながらイ・スマンに向かって無限の愛情を表わした。

この日の午後放送されたtvN「月刊コネクト」は、「K-POPの先駆者」イ・スマンがゲストとして出演、「S.E.S」、BoA、「H.O.T.」など初期の韓流海外進出ストーリーとビハインドストーリーを公開した。

それだけでなく、イ・スマンは、韓国人初の4年連続「バラエティー500」に選定されたK-POPの先駆者としての洞察を共有、自分が思っているK-POPの魅力から、世界の舞台で経験した苦い失敗談、これにより得られた教訓とグローバル戦略の成功をすっきり答えた。