“第一世代K-POPアイドル”「Sechs Kies」、ユ・ヒヨルとの番組発プロジェクト楽曲「Don’t Look Back」が音源チャートで1位に
Wow!Korea / 2021年2月6日 10時29分
アイドルグループ「Sechs Kies」とシンガーソングライターのユ・ヒヨルによる“公約履行”プロジェクト新曲「Don’t Look Back」が韓国の主要音源チャートの首位に立った。
「Sechs Kies」の「Don’t Look Back」は今月5日午後6時に音源がリリースされるやいなや、一気にBugs、GENIE、VIBEなどリアルタイムの音源チャートの最上位圏にチャートインした。その後、GENIEやVIBEで1位を獲得した後、6日午前7時現在のチャートでもトップの座をキープしている。
「Sechs Kies」はtvNのバラエティ番組「振り向かないで」の放送で、ナ・ヨンソクプロデューサーと音源発売記念ライブ放送でファンたちに会い、さまざまな感想を伝えた。
リーダーのウン・ジウォンは「撮影の間ずっとうれしい気持ちとプレッシャーで半信半疑だったが、多くの方が激励してくださり、声援を送ってくださったおかげで、心の重荷も少し軽くなった。とても幸せだ」と述べた。キム・ジェドクは「本当にすてきな方々とともに作業を行い、幸いにも成績が良かったと思い感謝申し上げる」と明かした。
「Sechs Kies」はともに作業したユ・ヒヨルとは電話を繋ぎ喜びを分かち合った。チャン・スウォンは「兄さんの言う通り大ヒットした」と感謝の気持ちを伝え、笑いを誘った。ユ・ヒヨルは今回の楽曲について「ユ・ヒヨルとジェッキ(「Sechs Kies」の愛称)の間のどこかにある感じがする。それで、“ユスキス(ユ・ヒヨル+「Sechs Kies(ジェクスキス)」)バラード”」だと説明し感嘆を誘った。
それだけでなくこのライブ放送では、シン・ウォノプロデューサーが演出した「Don’t Look Back」のMVのフルバージョンが初公開され、関心を引き寄せた。
メンバーたちの優れた演技力と1本のドラマのような映像美が輝くMVに視聴者たちは、「ハイクオリティなMV!まさにレジェンドだ」、「MVと一緒に見ると、楽曲の感情がさらに爆発するようだ」、「単純にバラエティのための曲ではなく、真剣に作った感性名曲だ」など熱い反応を示している。
「Sechs Kies」は今後の活動計画も直々に伝えた。彼らは音楽番組「ユ・ヒヨルのスケッチブック」やラジオ番組「キム・イナの星が輝く夜に」出演し、ファンたちに会う予定。「Sechs Kies」は「多くの声援に支えられ、懸命に活動し、より良い姿をお見せするように努める」と述べた。
-
- 1
- 2
この記事に関連するニュース
-
俳優イ・シオン、ソ・イングクの「応答せよ1997」のキャスティングに反対した理由は?…12年ぶりに明らかになったビハインド
Wow!Korea / 2024年9月20日 13時42分
-
”TEDDYのガールズグループ”「MEOVV」、脱新人級のパフォーマンス...デビュー曲話題性爆発
Wow!Korea / 2024年9月12日 6時0分
-
「DAY6」の新曲「Melt Down」、音源チャート1位
Wow!Korea / 2024年9月3日 20時55分
-
「LE SSERAFIM」、新曲「CRAZY」のMVが公開13時間で1千万ビュー…YouTubeトレンディング・ワールドワイドで1位
Wow!Korea / 2024年8月31日 20時1分
-
イ・ミヌ、「SHINHWA」のヌード写真集に言及「ボディプロフィールよりひどい」…母は歌手パク・ソジンにすっかり夢中=「家事をする男たち2」
Wow!Korea / 2024年8月24日 12時33分
ランキング
-
1戸次重幸、車の運転中にバイクと接触事故 所属事務所がコメント【全文】
モデルプレス / 2024年9月20日 20時18分
-
2「ジャングルポケット」斉藤慎二 体調不良で活動休止発表、本人が申し入れ ぜんそく悪化で入院していた
スポニチアネックス / 2024年9月20日 20時4分
-
340年目で初!「さんまのまんま」マスコットキャラがしゃべった!“正体”も明かされてネット衝撃
スポニチアネックス / 2024年9月20日 21時21分
-
4「父親の野村萬斎に忖度しすぎ」TBS・野村彩也子アナの復帰も局の異例対応が物議
週刊女性PRIME / 2024年9月20日 17時0分
-
5「A.B.C―Z」塚田僚一がリハで腰を負傷「出来る活動は最大限」今後のツアーは演出を一部変更し出演
スポニチアネックス / 2024年9月20日 18時19分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください