映画「ミッション・ポッシブル」キム・ヨングァン 「コメディ演技、負担はなかった…笑わせようとたくさん努力」
Wow!Korea / 2021年2月8日 17時23分
韓国俳優キム・ヨングァンがコメディジャンルへの負担はなかったと明かした。
8日午後、ソウル市内のロッテシネマ建大入口で映画「ミッション・ポッシブル」(監督:キム・ヒョンジュ)マスコミ試写会及び懇談会が開かれ、俳優キム・ヨングァン、女優イ・ソンビン、キム・ヒョンジュ監督が参加した。
この日、キム・ヨングァンは「コメディ演技が負担ではなかったか」という質問に「負担にはならなかった。シナリオにとても面白く出ていて、現場でとても楽しかった」とし、「ただ、撮影序盤、普通コメディシーンでは前で演技をするとスタッフの皆さんが笑うが、序盤にはあまり笑わなかったので、僕がたくさんアドリブを通して、中・後半からたくさん笑わせた。それほどプレッシャーは感じなかったし、笑わせようと努力した」と伝えた。
また、彼はウ・スハン役のために「性格と行動はウ・スハンに特別な性格、行動を与えてはいなかった。現場で臨機応変や機転が利くようによく混ぜてやった」とし「シンクロ率が近いというか。70~80%は同じだと思う。アクションや金に目がない部分は似ていない」と笑った。
一方、「ミッション・ポッシブル」は“まずは振り込み”主義の興信所社長のウ・スハンと情熱に満ちた秘密要員のユ・ダヒが、武器密売事件解決に向けて戦略的に協力しながら繰り広げるスリリングなコミカルアクションだ。
キム・ヨングァンはお金になることなら家出した子犬も捜すという興信所社長ウ・スハン役を演じ、完ぺきな仕事の処理を誇るエリート修習要員ユ・ダヒは女優イ・ソンビンが担う。来る17日公開。
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
「悪魔なカノジョは裁判官」パク・シネ&キム・ジェヨン、スカッと展開がいっぱいのアンチヒーローが誕生
Wow!Korea / 2024年9月21日 15時30分
-
イム・シワン(ZE:A)、女優イ・ソンビンからのコーヒーカーに感謝…ドラマ「少年時代」共演で意気投合?
Wow!Korea / 2024年9月16日 18時35分
-
【韓ドラ】メガネ弁護士、魔が差して…“衝撃の問題作”シン・ハギュン&キム・ヨングァン『悪人伝記』日本初放送
ORICON NEWS / 2024年9月9日 16時20分
-
“キム・テヒの弟”イ・ワン、姉に続いて所属事務所と再契約締結
Wow!Korea / 2024年9月5日 6時1分
-
俳優イ・ジョンウォン「キム・セジョンとラブコメ…カッコよく出たくてパックを一生懸命にやってるところ」
Wow!Korea / 2024年8月27日 16時19分
ランキング
-
1“ジュニアのセンター”だったHiHi Jets髙橋優斗の「CDデビューせずに退所」が意味すること
日刊SPA! / 2024年9月26日 8時47分
-
2山下リオ、17年ぶり写真集でセミヌードにも挑戦 モンゴルで美ボディさらけ出す
マイナビニュース / 2024年9月26日 0時0分
-
3「説得力があると思い知る」羽賀研二3度目逮捕で再び脚光、梅宮辰夫さんが30年前に放った名言
週刊女性PRIME / 2024年9月26日 7時0分
-
4堂本剛、松本潤、中山優馬…そして「HiHi Jets」髙橋優斗の退所でファンが迎えるジャニーズの終焉
日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年9月26日 9時26分
-
525歳芥川賞作家、デビュー作実写化に複雑な心境つづる「この一文は守ってほしいと何度言っても…」
スポニチアネックス / 2024年9月25日 21時39分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください