「今月の少女(LOONA)」、米国ラジオ市場を強打…メディアベース3週連続チャートイン
Wow!Korea / 2021年2月12日 6時16分
「今月の少女(LOONA)」が止められない動きを見せている。
7日(韓国時間)、北米のラジオチャートが集計されるメディアベースによると、1月30日から2月6日までの集計の結果、「今月の少女(LOONA)」の「Star」が「メディアベーストップ40」ポップラジオチャートで33位にランクインした。
先週のランキングよりも5位上昇した記録で、3週連続チャートインに成功し、急進的な上昇を示してグローバル新興強者の底力を見せた。
「今月の少女(LOONA)」の人気を立証するように、米国を代表する有名ラジオ番組である「iHeartRadio’s ’Most Requested Live’」も「Star」が3週連続で一週間最もリクエストされた曲1位を占めて米国のラジオ市場の歴史を新たに書いている。
また、一週間、米国の内160個のメインストリームのラジオ放送での放送回数を反映して集計されているビルボード洋楽エアプレイチャート(Billboard’s Pop Airplay chart)の発表によると、1月29から2月4日までのMRCデータに基づいて、 「Star」がプレイ数36.5%の増加率を記録して37位にランク、前回記録よりも3位上昇し、米国のラジオ市場でのブームを立証した。
8日(現地時間)、米国の経済専門誌フォーブスでも「今月の少女(LOONA)」に相次いで言及し「『今月の少女(LOONA)』は、『Star』で『BLACKPINK』に続き、アメリカのラジオでヒット曲の隊列に上がった唯一のガールズグループ。アメリカのラジオは、常に業界で最も成功したスターたちの曲だけ聞こえてしまうたので、参入障壁が最も高い媒体の一つだ。そのため、グループまたはソロアーティストがビルボードのポップソングエアプレイチャートに進入するようになれば、一度注目してみる必要がある。」と絶賛を残し「今月の少女(LOONA)」の成長を確信していた。
「今月の少女(LOONA)」は、3rdミニアルバム「12:00」の公式活動を盛況裏に終えた後、本格的な米国プロモーションを進行、アメリカのラジオ市場を強打し、次世代のK-POP代表グループに立った。
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