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≪韓国ドラマREVIEW≫「ドドソソララソ」4話あらすじと撮影秘話…コ・アラとイ・ジェウクの即興芝居、カフェ定員と客=撮影裏話・あらすじ

Wow!Korea / 2021年2月14日 16時28分

●韓国ネットユーザーの反応●

「イ・ジェウクの笑顔にドキドキさせられる」

「イ・ジェウクの声はやっぱりすてき」

「ハヨンちゃん、かわいい」

「みんな演技が上手いから、没頭して見られる」

「ララとジュンのケミがいつも楽しみ」

●あらすじ●

「ドドソソララソ」4話では、ララ(コ・アラ)とジュン(イ・ジェウク)がお互いの“小さな星”になる様子が描かれた。

ララはピアノ教室のララランドをオープンし、新しくスタートした。ピアノ教室の先生になることに成功し、ウキウキしていたララは、キャンセルの連絡で意気消沈していた。「部屋さえ2つあれば…」とララが言っていたのを覚えていたジュンは、部屋を作ってサプライズプレゼントをした。さらにララを田舎に導いた匿名の応援者“ドドソソララソ”の名前で、タイミングよくグランドピアノも届いた。がっかりしていたララの気持ちを慰めるように、ジュンはついでに自分の宿にピアノ教室を開くことを提案した。

ララは食事をごちそうしたいと言うウンソク(キム・ジュホン)をララランドのオープン式に招待した。その場でジュンと再会したウンソクは、自分もララの結婚式に行っていたと告白。ウンソクにララを助けているのは哀れみからではないかと言われたジュンは、哀れみではないという自分自身の感情に気づき、ララの周りを付きまとうウンソクが気になり始めた。ララは家族がいないというジュンに「私を家族だと思って。存在だけでも力が出るでしょ」と言うと、ジュンはそんなララの明るさと優しい気持ちにうれしくなって笑顔を見せた。

対策もないのに明るく振る舞うララだが、ララランドに対する思いは真剣だった。ララはジュンに頼り、いつの間にか彼を理解していた。ララは自分の話をするのを嫌がるジュンがつらく、悲しそうに見え、自ら話したくなった時にしてほしいと言った。また、一日中チラシを配りまわっているララの努力を知っているのは、ジュンだった。疲れた一日を終えて戻ってきたララに、ジュンは「僕が最初の受講生になってあげる」と宣言。さらにウンソクもララランドの受講生として入ってきた。

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