“トロットの妖精”ヨヨミ(YOYOMI)、J.Y.Park(パク・チニョン)との話題曲を引っさげ音楽番組に出演ラッシュ
Wow!Korea / 2021年2月18日 20時14分
“トロットの妖精”と人気の歌手ヨヨミ(YOYOMI)が、本日(2/18)Mnetの「M COUNTDOWN」を皮切りに、音楽番組活動に突入する。
J.Y.Park(パク・チニョン)は“J.Y.Parkプロデューサー”というタイトルで、自身が作詞、作曲し、他の歌手が歌唱する形式の作曲家プロジェクトを披露し、ヨヨミが公開オーディションを経て、今月10日にリリースされた「ダサい愛の歌(Corny Love Song)(By YOYOMI)」のボーカリストに選ばれた。
これに“J.Y.Parkプロデューサー”の初めての客員歌手ヨヨミは、18日のMnet「M COUNTDOWN」、19日のKBS2「ミュージックバンク」、20日のMBC「ショー!音楽中心」、21日のSBS「人気歌謡」にリレー出演し、おぼろげな感性を届ける。ヨヨミは先月25日に公開されたYouTubeコンテンツ「パク・チニョンのハードディスク大放出(JYP Harddrive Release)」で、「トロット歌手が立つステージだけたくさん経験してきた。音楽放送は初めてだ」と明かし、音楽番組に初めて出ることに期待を高めている。
またヨヨミはJ.Y.Parkとともに19日にKBS2の情報番組「芸能ライブ」に出演し、特別なコンビネーションを誇り、21日にはKBS1「開かれた音楽会」に単独出撃し、「ダサい愛の歌」を披露する。
新曲「ダサい愛の歌」はアメリカのカントリー・ミュージックと韓国のトロットを合わせた“カントロット(Controt)”ジャンルで、J.Y.Parkが直々に命名した。2人の共通点である純粋で叙情的な完成のメロディと歌詞が盛り込まれ、伴奏も基本バンドの楽器だけでレコーディングされ、音響機器もすべて70年代に使用していた真空管マイクやプリアンプなどを使用し、アナログ歓声を完ぺきに再現した。ギタリストのハム・チュンホをはじめにパク・ヨンジュン、シン・ソクチョルなど有名セッションたちが参加し、楽曲の完成度を高めた。
一方、J.Y.Parkは冷めない情熱で新鮮な試みと変化を続けている。昨年8月に「When We Disco (Duet with SUNMI)」、12月にRain(ピ)の楽曲「Switch to me (duet with JYP)」を連続ヒットさせ、シナジーを見せた。作曲家プロジェクトである作品集活動を通じては、領域を広げ新しい可能性を開き、音楽ファンたちにアプローチしている。
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