「ONEUS」、デビュー初フルアルバム「DEVIL」活動を締めくくる…グローバルに実力を証明
Wow!Korea / 2021年3月1日 6時16分
グループ「ONEUS」が後続曲「Rewind」の活動を最後にデビュー初のフルアルバム活動を盛況のうちに終えた。
先月19日に初のフルアルバム「DEVIL」を発売した「ONEUS」は、一味違うジャンルの音楽と破格的なスタイリングで大好評を受けた。
アルバムごとに濃い音楽色とパフォーマンスで話題を集めた「ONEUS」は、1stフルアルバムを通して様々な成果を得た。
まず、「ONEUS」は、1stフルアルバム「DEVIL」のタイトル曲「No diggity」から後続曲「Rewind」まで多彩なコンセプトと舞台消化で「舞台天才」の面貌を誇った。
タイトル曲の「No diggity」の舞台を通じて「ONEUS」は、6人6色の魅力で派手ながらも節制されたセクシーさが加味されたスタイリングで、成熟したビジュアルとパフォーマンスを披露し大衆の視線を捕らえた。
続いて、ファンたちの熱い愛と応援に報いるために突入した後続曲「Rewind」の活動を開始、この曲を活用した「ミーム(meme)」が話題になり、現在では、過去に戻る映像が制作され、SNSで流行するなどブームを起こし、ファンたちの参加支援の満足度も高い活動になった。
「ONEUS」の1stフルアルバムは、初動販売量が9万7千枚を突破、前作「LIVED」の初動売上よりも約1.8倍高い数値で、自己最高記録を更新した。
加えて発売と同時に収録曲全曲が韓国音源サイトに入ると、タイトル曲「No diggity」は、各種音楽サイトのリアルタイムチャート最上位圏にもランクインし、音源順位もデビュー後自己最高を記録した。
それだけでなく、「DEVIL」は、韓国に続き海外でも大きな成果を得た。 iTunesワールドワイドアルバムチャート、米国K-POPアルバムとソングチャート最上位圏に進入し、ハントチャートグローバルチャート1位にランクインするなど、多数の海外チャートで影響力を現わした。
このように「ONEUS」は、魅力的なセクシーさから少年美あふれる温かさで反転魅力をプレゼントし、ファンの心を満たして、次が期待される第4世代にボーイズグループに位置づけた。
世界中のファンとの出会いを控えた「ONEUS」の初のオンタクトファンミーティング「地球と月の間」は、28日午後5時ネイバーVライブを通じて行われる。
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
「BOYNEXTDOOR」、Melon週間チャートに登場…「Nice Guy」、トップ100チャートで83位
Wow!Korea / 2024年9月17日 18時13分
-
「BOYNEXTDOOR」、3rdミニアルバム「19.99」が初動75万枚突破…音源も好調
Wow!Korea / 2024年9月16日 13時3分
-
チョ・ジョンソク、初のフルアルバム発売記念…スペシャルフォト公開
Wow!Korea / 2024年9月5日 21時23分
-
イ・チャンソプ(BTOB)、ソロ1stフルアルバム「1991」…9月2日先行曲発売
Wow!Korea / 2024年8月24日 21時6分
-
“ソロデビューD-3” 「NCT」ジェヒョン、1stアルバム「J」が期待される理由
Wow!Korea / 2024年8月23日 12時45分
ランキング
-
1「SHOGUN 将軍」エミー賞18冠で真田広之が渡辺謙をついに凌駕 「英語力」「謙虚さ」が生んだ逆転劇
日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年9月21日 9時26分
-
2神田沙也加さん元恋人・前山剛久、出演舞台が中止 関連インスタを全削除 厳しいコメント殺到していた
スポニチアネックス / 2024年9月21日 21時4分
-
3てんちむ「批判殺到で言いますが」ドキュメンタリー突然の終了発表 号泣&絶叫シーンが物議に
スポニチアネックス / 2024年9月21日 19時49分
-
4「顎のラインがない」ローランドの“ふくよか”激変にツッコミ殺到、尾を引く「デブは甘え」発言
週刊女性PRIME / 2024年9月21日 17時0分
-
5「深夜に2人で自宅マンションへ…」THE RAMPAGE後藤拓磨(25)が池田エライザ似美女と“完全防備デート”&お泊り愛「黒のフェイスマスクに黒のフードも被って」《事務所は「プライベートは本人に任せています」》
文春オンライン / 2024年9月21日 16時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください