【全文】キム・ドンワン（SHINHWA）、エリックとの不仲説に「心残り」…本日メンバー同士で対話へ

【全文】キム・ドンワン（SHINHWA）、エリックとの不仲説に「心残り」…本日メンバー同士で対話へ（画像提供：wowkorea）

韓国男性グループ「SHINHWA/神話」のキム・ドンワン（41）が同じメンバー、エリック（42）との不仲説について自ら立場を明かした。

キム・ドンワンは14日、自身のInstagramを通して「驚かれた神話創造（ファンのこと）の方々に申し訳ない気持ちだ」として謝罪文を投稿した。

これを前に同日、エリック（SHINHWA）は「個人的に連絡する方法がない」として、キム・ドンワンと連絡していないことを明かしながら「疎通したい」との意思を示していた。

以下はキム・ドンワンの文章全文。

キム・ドンワンです。

とても驚かれた神話創造の方々にまず、謝罪の言葉を申しあげます。

明日（15日）、SHINHWAのメンバーに会ってきちんと話をしたいと思います。内部事情なので、まずは私たちだけで話すことが重要のようです。

それとは別に、ライブ報道は公示通りに進行する予定です。

SHINHWAのアルバムやコンサート構想には多くの人員が投入されます。メンバー一人でできることでもなく、またメンバー一人が抜けることもできないものです。SHINHWAの活動はメンバーにとって最も重要で、面白さとやりがいを感じる活動です。なので、常に6人の意見が適切に入り、調節を通してメンバー全員が満足できる結果物が出来上がります。この結果物が出るまでには、SHINHWAメンバーの意見だけでなく、制作スタッフたちとの疎通もとても重要です。いろいろと、時期やタイミングを見てスタッフたちが常にシミュレーションをしなければならないのです。私個人との連絡は別にしても、昨年から準備していたスタッフたちからの連絡を受け取っていれば、彼らが安心して準備できるように疎通をしていれば、SHINHWAも神話創造もこうしたことを経験せずに済んだのに…という心残りがあります。

神話創造の方々に良い絵を描くSHINHWAになれるよう常に努力します。

ありがとうございます。