ヒチョル（SJ）、「カン・ホドン、ソン・シギョン、焼酎を箱に置いて飲んで...ビールがつまみだった」

ヒチョル（SJ）、「カン・ホドン、ソン・シギョン、焼酎を箱に置いて飲んで...ビールがつまみだった」（画像提供：wowkorea）

韓国男性グループ「SUPER JUNIOR」ヒチョルが、芸能界の酒好きとして有名なカン・ホドン、ソン・シギョンとの逸話を公開して話題だ。

ヒチョルは最近、自身のYouTubeチャンネルを通じて14年前カン・ホドン、ソン・シギョンと酒を飲んだときの出来事を公開した。

ヒチョルは、「2007年に『野心満満』の撮影時だったが、終わってホドン兄さん、シギョン兄さんが『一杯飲んでいくか？』といってスタジオの近くの刺身屋さんで酒を飲んだ」とし「焼酎を注ぐと飲んで、また注ぐと飲んでいた」とした。

続いて「当時ホドン兄さんが、ビールをつまみに飲んでいたのを思い出す」とし「その時ホドン兄さんが38歳くらいで、私も若くて飲めない方ではなかったのでずっと酒を飲んだ」と付け加えた。

また「つまみに頼んだ刺身は食べずにお酒を飲んでいたが、10分毎に各自1本以上は飲んだ」とし「ホドン兄さんが焼酎をずっと頼んでいたら、店のおばさんがお疲れになって飲んだ分をペアにしてほしいと言った」とした。「箱を横に置いて互いに注ぐのではなく、それぞれが注いで飲んだ」と話して驚かせた。

続いて「そうやって明日戦争にいく人のように飲んで、帰らなければならなかったので挨拶して店を出たが、私は家に帰る途中で3回吐いた覚えがある」とし「ハンギョンが私を連れて宿泊施設に連れて行ってくれた」と語った。

キム・ヒチョルは「その時シギョン兄さんが電話で『大丈夫か？』と言ってくれた。シギョン兄さんは『ホドン兄さんと二人でまた一杯やっている』と言っていた」とし「ホドン兄さんが『お前も一杯やりに出て来るか？お前を置いて来てしまって申し訳ない』と言っていたが、私は行けなかった」と、二人の酒量に驚いたエピソードを語った。