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「BTS(防弾少年団)」のビルボード7週連続1位曲「Butter」、盗作疑惑浮上でBIGHIT MUSIC側「権利面で問題なし」

Wow!Korea / 2021年7月22日 19時14分

「BTS(防弾少年団)」のビルボード7週連続1位曲「Butter」、盗作疑惑浮上でBIGHIT MUSIC側「権利面で問題なし」(画像提供:wowkorea)

ボーイズグループ「BTS(防弾少年団)」のヒット曲「Butter」が盗作疑惑に巻き込まれた。日本のゲームBGMやオランダのミュージシャンの楽曲など2曲と類似しているという疑惑が提起された。所属事務所のBIGHIT MUSICは「著作権問題がまったくない楽曲」という立場だ。

最近オンライン上には「BTS」の「Butter」の導入部が、日本のゲーム会社「KONAMI(コナミ)」が1992年に製作したゲーム「モンスター・イン・マイ・ポケット」のBGMと類似しているとして、盗作疑惑を提起する投稿が相次いで掲載された。

これに「モンスター・イン・マイ・ポケット(MONSTER IN MY POCKET)」のBGMを作曲した日本出身の作曲家中村康三氏は、今月20日に自身のブログに記事を残し立場を明らかにした。

彼は盗作疑惑を扱ったメディアの記事リンクを共有しながら、「BTS」のことは知っていたが「Butter」は知らなかった曲だったと述べた。それとともに「偶然同じようなメロディーが出てきたと思う」としながら、「面白いこと」だというリアクションを見せた。中村康三氏は、この楽曲の権利はゲーム会社にあると説明した。

さらに「Butter」はオランダ出身のミュージシャン、ルカ・デボネア(luca debonaire)が昨年3月にリリースしたとされる楽曲「You Got Me Down」と一部のフレーズが類似しているという指摘も出た状況でもある。このような中ルカ・デボネア側が最近、SNSを通じて「BTS」の所属事務所BIGHIT MUSICの連絡先を探し回りながら、その後交渉を始めたという内容の投稿を掲載したことが伝えられ、議論が高まっている。

ルカ・デボネア側は「Butter」の作曲家のうち一人にラインナップされたセバスチャン・ガルシア(Sebastian Garcia)から「Butter」に書かれたポップラインのメロディー部分を2019年に購入したと主張しているという。これにより盗作疑惑だけでなく、「Butter」の著作権問題が話題に浮上した。

「Butter」は「BTS」がことし5月にリリースしたダンス・ポップジャンルの英語曲。ビルボードシングルチャート「HOT100」で7週連続1位となり、ヒット曲の仲間入りを果たした。共同作曲陣のリストには海外作曲家のセバスチャン・ガルシア、ロブ・グリマルディ(Robert Grimaldi)、スティーブン・カーク(Stephen Kirk)、ロン・ペリー(Ron Perry)、ジェナ・アンドリュース(Jenna Andrews,)、アレックス・ビロウィッツ(Alex Bilowitz)、そして「BTS」のメンバーRMが名を連ねた。

「BTS」の所属事務所BIGHIT MUSIC側は22日午後、盗作疑惑および著作権問題についての公式立場を遅れて表明した。

BIGHIT MUSICは「『Butter』と関連し、著作権問題はまったくないものと確認した」としながら、「すべての著作者たちから楽曲に問題がないことを確認する手続きを経て、最終作業や発売された楽曲として、現在も権利の側面において問題になる部分はない」と釈明した。

ただ「著作権に関連し問題があるという主張については認識している」とした。そうしながらも「とはいえ当該音源の権利は変わらず『Butter』に属しているという点を申し上げる」と明らかにした。

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