韓国ドラマ「ユミの細胞たち」…イ・ユビ&パク・ジヒョン魅力女に変身
Wow!Korea / 2021年9月7日 10時19分
韓国の新ドラマ「ユミの細胞たち」で、女優のイ・ユビとパク・ジヒョンが演技変身を予告した。
17日TVINGとtvNで同時公開されるTVINGオリジナル「ユミの細胞たち」(演出 イ・サンヨプ、クリエイターソン・ジェジョン、脚本キム・ユンジュ、キム・ギョンラン、提供TVING、制作Studio Dragon、Merrycow、スタジオN)側は、愛情細胞を刺激する共感ロマンスにくらりとするテンションを加速させるルビ(イ・ユビ )とセイ(パク&ジヒョン )のキャラクタースチールカットを公開した。
写真の中でルビとセイはお互いの異なる魅力で興味を呼び起こす。ずる賢いギャップが視線をひきつけるルビは大韓素麺・財務部のムードメーカー的存在だ。 派手な笑顔で周りを明るく照らすが、愛らしい表情の裏に隠れている逆の顔には好奇心を誘発する。不満な気配を表現し素知らぬ視線でどこかを眺めるルビ。 機転の利くルビが“鷹の目”で捕らえた場面は一体何なのか、気になる点だ。
そうかと思えばクウン(アン・ボヒョン)のゲーム会社の同僚であり友達であるセイは、ナチュラルな魅力で視線を集める。着飾るようで着飾っていないセイは、一目見ても魅力溢れる人物である。彼を包む知的なムードはやはり見ている人達を魅了する。果たしてクウンとセイの間にはどんなストーリーがあるのか好奇心を刺激する。
イ・ユビは様々な恋愛スキルを保有する「ルビ」役を熱演する。ルビは面白みのない人生を生きるユミ(キム・ゴウン )とは違い、いつもエネルギーに溢れている 青春状態。愛らしく溌剌な魅力は勿論、小まめに練磨した恋愛技術でいつだって周りの関心を引きつける。どう行動するのかわからない性格が時には負担に感じるが、全く憎めないという魅力の持ち主だ。ルビはユミの神経を密かに刺激し細胞村を荒らす展望だ。キャラクターにピッタリとハマリ演じることで劇での没入度を高めるイ・ユビの活躍に注目が集中している。
パク・ジヒョンは外見と能力、野望までフル装備のクウンの女友達「セイ」を演じる。全ての面で抜きんでるセイは誰もが羨む“ワナビー女友達’”だ。アートディレクターの彼女は現在の自身の分野でトップになるために仕事に没頭し、長い時間クウンと曖昧模糊な友情を維持している。今勢いに乗る女優として挙げられるパク・ジヒョンがドラマ「ユミの細胞たち」を通じて見せる新たな姿にも関心が 高まっている。
シーズン版として制作された「ユミの細胞たち」は細胞と共に食べて愛して成長する平凡なユミのストーリーを描いた細胞刺激共感ロマンスだ。韓国ドラマでは初の実写と3Dアニメーションを結合した新しいフォーマットで制作し今までにはない面白さを期待させる。ドラマ「ショッピング王ルイ」、「知ってるワイフ」等を通じて感覚的な演出を披露したイ・サンヨプ監督がメガホンをとり更に期待を高めている。ここに、ドラマ「アルハンブラ宮殿の思い出」、「W(ダブリュー)」 等の独創的でしっかりとした作家力で信頼を受けるソン・ジェジョン作家がクリエイターとして参加。「その男の記憶法」、「二十歳」を通じて大きな人気を得たキム・ユンジュ作家と新鋭キム・ギョンラン作家が執筆を担った。
TVINGオリジナル「ユミの細胞たち」は9月17日午後10時50分TVINGとtvNで同時公開される。
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
「計40回泣いた」俳優キム・スヒョン、へインとの未公開ドイツキスシーン公開…ミソン&ヒョンテ登場で「冷めない余韻」= 「涙の女王zip」
Wow!Korea / 2024年5月6日 8時3分
-
GWに観たい!鬼キュンラブコメからサスペンスまで…“オタクが厳選”今韓国で話題の最旬ドラマ3選【ハングクTIMES】
ORICON NEWS / 2024年5月3日 16時0分
-
「涙の女王」キム・スヒョン、キム・ジウォンのそばに戻るための反撃開始…弁護士ムン・テユと孤軍奮闘
Wow!Korea / 2024年4月27日 17時55分
-
話題性第1位「涙の女王」、最終話までたった2話…視聴者の”過没入”を誘発する理由
Wow!Korea / 2024年4月26日 13時22分
-
「涙の女王」キム・スヒョンめぐる2人の女の戦いぼっ発…キム・ジウォンが鉄壁防御
Wow!Korea / 2024年4月20日 16時38分
ランキング
-
1《NHK林田アナの離婚真相》「1泊2980円のネカフェに寝泊まり」元旦那のあだ名は「社長」理想とはかけ離れた夫婦生活「同僚の言葉に涙」
NEWSポストセブン / 2024年5月10日 17時50分
-
2「入浴中、弟・竜聖アナの頭に…」“無痛おねだり”で炎上の生田斗真、次々と発掘される“ヤバ”エピソード
週刊女性PRIME / 2024年5月10日 19時30分
-
3【こんな人】小山内美江子さん「金八先生」降板はテレビ局との意見相違 教育への思い本物だった
日刊スポーツ / 2024年5月10日 20時11分
-
4おばたのお兄さん「めちゃくちゃ不仲で解散」“元相方”の人気芸人明かす「びっくり」「知らなかった」と反響
モデルプレス / 2024年5月10日 16時18分
-
5朝ドラ「虎に翼」寅子(伊藤沙莉)の“演説”、唯一記事化された帝都新聞・竹中(高橋努)の原稿とは? その内容に「すばらしい」「一気に株が上がった」の声
iza(イザ!) / 2024年5月10日 15時26分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください