ドヨン(Weki Meki)、初の1人2役をした「One the Woman」放送終了の感想を伝える
Wow!Korea / 2021年11月6日 16時1分
「Weki Meki」のメンバードヨンが、演技の成長を見せた。
ドヨンは放送終了を迎えるSBSドラマ「One the Woman」を通じて、これまでの作品で見せた姿とは違った魅力と可能性を立証した。
劇中ドヨンは、イ・ハニが担うチョ・ヨンジュ、カン・ミナの少女時代を演じ、デビュー後初の1人2役に挑戦した。複雑に絡まった過去の物語の中心でドヨンは、正反対のキャラクターを完璧に消化し、注目を集めた。
特に口調と表情で繊細な変化を与え、2つのキャラクターの違いを作った。祖母の死と父の冤罪により複雑な感情を感じるヨンジュというキャラクターをリアルに演じ、緊張感を引き出した。一方冷たい雰囲気のミナを冷静に描き、1人2役の演技の魅力を極大化させた。
何よりもドヨンは、これまで出演したドラマ「ソロじゃなくてメロ」や「九尾の狐とキケンな同居」で見せた、明るいキャラクターとは180度違う感性のキャラクターを演技し、新しい一面を見せることで女優としての無限の可能性を証明した。
最終回の放送だけを残し、ドヨンは所属事務所Fantagio公式SNSを通じ、「少女時代と1人2役演技に初めて挑戦した。撮影しながら本当に多くを学び、今一度成長できた」、「こんなにもいい作品を素晴らしい監督、脚本家、先輩たちとスタッフの皆さんとご一緒出来、嬉しくて楽しかった。これからもさらに多様で発展した姿を見せれるようにするので、期待して欲しい」と感謝の気持ちを込めたコメントを伝えた。
一方、ドラマ「One the Woman」最終回はきょう夜10時に放送される。
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