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≪韓国ドラマOST≫「オー・マイ・ビーナス」、ベスト名曲 「僕がいるから」=歌詞・解説・アイドル歌手

Wow!Korea / 2021年12月20日 16時19分

≪韓国ドラマOST≫「オー・マイ・ビーナス」、ベスト名曲 「僕がいるから」=歌詞・解説・アイドル歌手(画像提供:wowkorea)

<「オー・マイ・ビーナス」OST、今日の1曲>

※Wowkoreaサイトのページには歌のYoutube動画があります。

今回から「オー・マイ・ビーナス」のOST紹介をお届けする。本ドラマは、「ごめん、愛してる」や「主君の太陽」で知られるソ・ジブと、「アラン使道伝」、「海街チャチャチャ」のシン・ミナがタッグを組んだ作品。

学生時代から美人で有名だった女性弁護士が主人公だが、現在は太ってしまい恋人にも振られるという最悪の時期を迎えていた。そこで偶然出会ったトレーナーの男性とダイエットに取り組むというストーリーになっている。

今日の1曲はTeiが歌う「僕がいるから」。

<歌詞の解説>

「知らなかったこんなに苦しいなんて知らなかったこんなに会いたくなるなんて少しずつ気持ちが染まっていつの間にかこの気持ちが君でいっぱいになった嬉しかった君といた時間が幸せだった君が僕を見て笑う時ただこうして時間が止まってほしい君といたい」最初の歌詞では、いつの間にか恋に落ちていた自分に気づいた様子が描かれている。

※サビ「僕がいるから君のそばに僕が君を愛するから僕の全てだから君しか見えなくてどうしようもない」サビではまっすぐに相手を愛する素直な気持ちが伝わる。

「君だった僕が待っていた人君だったんだ僕をときめかせてくれるたった一人の人君がいて僕は生きていける息をしていられる」相手を必要とする自分の気持ちが表現されている。

※サビのリピート

「どうして今頃君に出会ったのか傷だらけの僕を幸せにしてくれる人」ここから最後のサビへ盛り上がっていく。

「僕が守るからいつもそばで揺らぐことなく抱きしめるから僕の全てだから僕の大切な人君を離さない」Teiの独特なハスキーヴォイスが魅力的に響く1曲。

歌手Tei(本名:キム・ホギョン)は、1983年生まれの男性ソロシンガー。2003年にデビュー以来バラード曲を多く歌い、現在はミュージカル俳優としても活躍中。

これまで多くのドラマOSTにも参加しており、「むやみに切なく」、「ヒーラー」、「モンスター」、「秘密の森」、「黄金の庭」などがある。

<ネットユーザーの反応>

「Teiの声は特徴的だからすぐにわかる」

「ハスキーな歌声がしみる」

「Teiはラブバラードが似合う」

「大人の恋を歌ってていい」

「キャストも歌手も豪華」

「オー・マイ・ビーナス」ではソ・ジソブと、シン・ミナの共演で大きな話題を呼び、OSTも大人気となった。

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