SM新プロジェクト「GOT the beat」、“KWANGYA”を突き破るビジュアル&パフォーマンスで“最強ユニット”と注目集まる
Wow!Korea / 2022年1月1日 19時31分
SM新プロジェクト「GOT the beat」、KWANGYAを突き破るビジュアル&パフォーマンスで“最強ユニット”と注目
SMエンタテインメント(以下、SM)の新プロジェクトユニット「GOT the beat」が強烈なエネルギーを届けた。
1日午後1時から公式YouTubeチャンネルなどを通じて「SMTOWN LIVE 2022 : SMCU EXPRESS@KWANGYA」が開催された。
ユニット「GOT the beat」のステージは断然目を引いた。「GOT the beat」はSM所属の女性アーティストたちがテーマ別に新しい組み合わせのユニットを披露するプロジェクト“Girls On Top(GOT)”の第一弾ユニットで、歌手のBoAをはじめに「少女時代」のテヨンとヒョヨン、「Red Velvet」のスルギとウェンディ、「aespa」のカリナとウィンターの7人のメンバーで構成されている。
「GOT the beat」は新曲「Step Back」に合わせてパワフルなパフォーマンスを披露した。BoAを中心に揺るぎない群舞を披露した彼女たちは、“パフォーマンスのプロ”らしいステージを飾った。特に実力派アーティストであることを証明するかのように、伸びのある高音やラッピングも印象的だ。
「Step Back」は恋人との愛においてプライドの高い女性の姿をストレートな表現で盛り込んだ。メンバーたちの個性的なボーカルとしっかりした歌唱力が際立つ「Step Back」は今月3日午後6時に音源が公開される。
一方、「SMTOWN LIVE 2022 : SMCU EXPRESS@KWANGYA」は“KWANGYA(荒野)”という仮想の空間にすべてのアーティストが集まる「SMCU EXPRESS STATION」を背景に、SMが追及する公演コンテンツを集大成した。
今回の公演にはKANGTA(カンタ)、BoA、「東方神起」、「SUPER JUNIOR」、「少女時代」のテヨンとヒョヨン、「SHINee」のオンユとキーとミンホ、「EXO」のKAI、「Red Velvet」、「NCT U」、「NCT 127」、「NCT DREAM」,「WayV」、「aespa」、Raiden、GINJO、IMLAYなどが出演した。
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
「鳥肌が立った」「ずっと見てしまう」日本人参加者・フコに絶賛集まる「I-LAND2 : N/a」第3話
cinemacafe.net / 2024年5月9日 18時30分
-
【KNTV】<速報>NCT WISH、初のファンミーティング『NCT WISH:SCHOOL of WISH』を5/26(日) 韓国から生中継決定!
PR TIMES / 2024年5月9日 17時45分
-
【「I-LAND2」第3話まとめ】日本人参加者・フコ、Red Velvetカバーで覚醒 プロデューサー陣からの絶賛止まず
モデルプレス / 2024年5月9日 15時12分
-
SMエンタ、第3四半期のラインナップ公開…「aespa」&「RIIZE」&テヨン(少女時代)&マーク(NCT)など
Wow!Korea / 2024年5月9日 11時22分
-
引退暗示(BoA)から活動中断(ロンジュン・NCT DREAM)まで、過度な悪質コメントによるテロが続く…スターたちのメンタルケアに赤信号
Wow!Korea / 2024年4月20日 19時9分
ランキング
-
1「他人のせいにするのはお門違い」ビールCM降板のダンサー、炎上謝罪の次は無許可投稿“鋼のメンタル”
週刊女性PRIME / 2024年5月9日 16時30分
-
2水原一平の賭博事件が海外ドラマ化、現地で名前が上がる「大谷翔平役にふさわしい日本人俳優」
週刊女性PRIME / 2024年5月11日 7時0分
-
3千鳥大悟「僕が嫁の次に好きな女」と力説する人気女優 人気俳優の夫に宣戦布告「隙あらば?」「当然」
スポニチアネックス / 2024年5月11日 8時27分
-
4バイきんぐ小峠 初NYで体験…超セレブパーティー驚愕の参加費 目をこすり「本当にやるんだよ」
スポニチアネックス / 2024年5月11日 10時21分
-
5《NHK林田アナの離婚真相》「1泊2980円のネカフェに寝泊まり」元旦那のあだ名は「社長」理想とはかけ離れた夫婦生活「同僚の言葉に涙」
NEWSポストセブン / 2024年5月10日 17時50分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください