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≪韓国ドラマOST≫「ここに来て抱きしめて」、ベスト名曲 「楽園の木」=歌詞・解説・アイドル歌手

Wow!Korea / 2022年1月13日 17時28分

https://www.wowkorea.jp/_admin/article/test_NewsRead.asp?nid=262919(画像提供:wowkorea)

<「ここに来て抱きしめて」OST、今日の1曲>

※Wowkoreaサイトのページには歌のYoutube動画があります。

今回から「ここに来て抱きしめて」のOST紹介をお届けする。本ドラマは、「恋愛ワードを入力してください~Search WWW~」で現在人気を得ているチャン・ギヨンと、「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」や「2度目の二十歳」のチン・ギジュの共演作。

同級生としてある男女が出会い恋に落ちるが、主人公ヒジェの父は精神異常者で、ある時自身の父が彼女の両親を殺害してしまうところからストーリーが始まる。その後警察官となったヒジェは大人となった女性と再会と果たす。

今日の1曲はチャン・ギヨンが歌う「楽園の木」。

<歌詞の解説>

「まぶしくて美しい君見つめるだけで嬉しかったただ通り過ぎるにはこの気持ちが大きくなり過ぎた君を好きな気持ちのせいで消えない大きな傷だけが刻まれた君はそんな僕を信じてくれた」歌詞の最初では忘れられない初恋が表現されている。

※サビ「君が涙を流したらただ抱きしめてあげる君がつらい時はそばにいるからあの丘の上に立つ木のようにいつも君を守るからいつでも頼ってほしい」サビでは再会した女性への想いが伝わってくる。

「いつも明るく笑ってくれた君そんな君を泣かせたずっと涙に暮れる日々を送らせた君を思い出すと僕は」ここでは恋心だけでない複雑な思いも描かれている。

※サビのリピート

「全て話してほしい全部聞くから君の苦しみをぬぐってあげたい涙を流した分だけ幸せにしてあげる君の楽園になりたい毎日君を見つめていたい」チャン・ギヨンは話し声と違った透明感のある歌声で切なさを表現している。

歌手チャン・ギヨンは、1992年生まれ。2012年にモデルとしてデビューした。その後俳優となり、本ドラマや「恋愛ワードを入力してください~Search WWW~」で知名度を高めた。

本ドラマではOSTに参加している。2021年から兵役に入り、その直前に撮影したソン・ヘギョとの共演作「今、別れの途中です」が放送され話題となっている。

<ネットユーザーの反応>

「チャン・ギヨン歌も歌えるのか」

「これで歌も上手いとかすごすぎる」

「話す声と全然違う」

「歌手みたいな歌声」

「歌唱力に驚いた」

「ここに来て抱きしめて」ではチャン・ギヨンと、チン・ギジュの共演で大きな話題を呼び、OSTも大人気となった。

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