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歌手ユ・スンジュン側、兵役逃れ疑惑による韓国入国禁止をめぐる裁判で「違反行為がないのにひどい仕打ち」と主張

Wow!Korea / 2022年1月17日 20時11分

歌手ユ・スンジュン側、兵役逃れ疑惑による韓国入国禁止をめぐる裁判で「違反行為がないのにひどい仕打ち」と主張(画像提供:wowkorea)

兵役逃れ疑惑で韓国への入国を禁止された歌手ユ・スンジュン側が、不当な処分だという立場を再び示した。

17日午後、ソウル行政法院行政5部(チョン・サンギュ部長判事)では、ユ・スンジュンが在ロサンゼルス総領事館を相手に提起した査証(ビザ)発給拒否処分取り消し訴訟の第4次公判が開かれた。

同日、ユ・スンジュン側は「社会的非難を離れ、ユ・スンジュンが果たして兵役法を違反したにかに対する部分は、駐LA総領事館側でも処罰事項ではないと判断した」とし、「兵役逃れのためにアメリカ国籍を取得したのではなく、アメリカ国籍を取得したために兵役が免除された」というこれまでの立場を改めて強調した。

さらに「家族がアメリカに移民して永住権を取得し、一定期間以上居住しながら要件を満たしたために市民権を取得することになった。そのため兵役の義務は当然なくなる」とし、「このような取得経緯で社会的に非難される可能性はあるが、違反行為ではない」と述べた。

それとともに「似たような状況に置かれていた他の芸能人たちも多いが、20年以上入国禁止をされたのはユ・スンジュンが唯一。法律的に違反した行為をしたことがないにも関わらず、このような処分が下されたことは納得しがたいひどい仕打ち」だとし、「本人の立場では反省と後悔もするが、悔しい部分もあるだろう。入国禁止の仕打ちが公平とは食い違っているのではないかと冷静に判断しなければならない時だ。結局、裁判所で解決するしかない」と訴えた。

裁判部はユ・スンジュン側が「処罰を受けるかどうかに重点を置く」と弁論を中止し、「法的な処罰を下すかとは関係なく、事実かどうかを見て判断する。断定的にお話しないことがいい」とし、「この事案が明白な兵役逃れの事例という主張に対し、法律的に反論してほしい」と指摘した。

駐LA総領事館側は「ユ・スンジュンが入国することになった際、社会的葛藤や波紋が誘発される余地が非常に大きいと判断される」とし、「特に訪問ビザではなく営利活動も可能なビザなためだ。大韓民国の国民と変わらない恩恵を享受するなら、公共の価値を著しく棄損させることもあるだろう」と先立つ主張について反論した。

また2019年にユ・スンジュンの査証(ビザ)発給拒否処分の取り消し訴訟の勝訴後、内部関係部署の協議した資料を再提出すると明らかにした。LA総領事館側は「再処分当時、果たして適切に処分したのかに対する事実関係を裏付ける資料だ。秘密文書だが事実関係の確認のために非公開で裁判部に提出することで論議を終えた」と説明した。

裁判部は追加資料と弁論内容を整理し、再提出してほしいと明らかにし、最終弁論を終結した。判決宣告の期日は2月14日。

一方、ユ・スンジュンは2002年に軍入隊を控えアメリカに出国し、韓国国籍を放棄しアメリカの市民権を取得した。これに政府は出入国管理法11条に基づき、入国禁止措置を講じた。

2015年にユ・スンジュンは在外同胞ビザ(F-4)で入国申請したが拒否され、同年LA総領事館を相手に査証発給拒否中止訴訟を提起し、昨年3月に最高裁判所で最終勝訴した。ただ手続き上のミスがあったという判決だけでビザを発給せよという趣旨ではなかった。

その後ユ・スンジュンは再びビザ発給を申請したが拒否された。これに昨年10月、彼はLA総領事館を相手にビザ発給拒否処分の中止請求訴訟を提起した状態。

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