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≪韓国ドラマREVIEW≫「御史とジョイ」1話あらすじと撮影秘話…初めての撮影現場、馬を追いかける楽しそうなテギョン=撮影裏話・あらすじ

Wow!Korea / 2022年1月27日 15時43分

一方、ジョイ(キム・ヘユン)は離婚訴訟を行なっていた。上流階級で行なっていた協議離婚だったが、現実は容易ではなかった。義母パッスン(ナム・ミジョン)は陳腐で儒教的な嫁情緒法を挙げてジョイの行く手を阻んだ。

夫の博打中毒を立証すれば離婚が可能だった。ジョイは証人になってほしいと頼むため、友人のボリ(チェ・ウォンビン)のところへ行った。郡守の子を持つボリの証言なら、訴訟で有利になると思っていた。しかし公判当日、ボリは行方をくらまし、ジョイはボリの店を訪れると、そこにはイオンとユクチル、グパルがいた。怒りに満ちている時に両班のふりをしているイオンの行動が気に障ったジョイは門前払いをした。イオンは生まれて初めて侮辱され、凍り付いてしまった。

そしてボリの遺体が冷たい谷川で見つかった。ジョイは号泣し、イオンはその様子が非常に気になった。ジョイは「違うものは違う。言うべきことは言う」と役所に行って郡守を訪ねた。ジョイと郡守の会話を聞いていたイオンはボリの死が単純な事故ではないと直感した。さらに沖合で見つかった溺死体が行方不明の御史だということを知ったイオンのまなざしが変わった。

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