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≪韓国ドラマREVIEW≫「御史とジョイ」2話あらすじと撮影秘話…メインキャストたちからのあいさつ=撮影裏話・あらすじ

Wow!Korea / 2022年1月28日 16時33分

●韓国ネットユーザーの反応●

「キャストたちが明るくて面白そう」

「テギョンが現場を引っ張ってるみたい」

「キム・へユンに癒される」

「笑顔が多い撮影現場で楽しそう」

「若手キャストが多い」

●あらすじ●

「御史とジョイ」2話(視聴率4.0%)は、気がおかしくなりそうな悪縁から特別な縁でときめく変化が始まったイオン(テギョン(2PM))とジョイ(キム・ヘユン)の様子が描かれた。

とんでもない事件を直感したイオンは、郡守のギワン(ソン・ジョンホ)に接近するため芝居をした。ユクチル(ミン・ジヌン)を高官の親戚で漢城府の役人に、自分は下男のパンドゥギを装ったのだ。ギワンが選任御史の死に密接な関わりがあるというイオンの直感は確信に変わった。

一方、遺品を整理するためボリ(チェ・ウォンビン)の家を訪れたジョイは、事件を捜査中のイオンと再会。ジョイがボリの遺品を全て焼いたと聞いてイオンはカッとなったが、実はジョイはボリの遺品の中で燃やしていない物が1つあった。それはギワンたちが探し回っている帳簿だった。文字が読めないジョイが、それを知るはずもなかったが、帳簿に押されていた郡守のハンコを見て、ギワンのものだと思ったからだ。ジョイはギワンのところへ行ってボリの遺品から郡守の物を見つけたと言い、自分の離婚を認めてくれたらそれを渡すと提案した。翌日の公判でギワンは、約束通りジョイの思い通りにした。判決文にハンコさえ押せば全てが終わるという瞬間だった。

ジョイの運命が掛かった決定的な瞬間、役所の扉が開いて御史が出頭した。修羅場になった役所を堂々と歩いて来るイオンの姿が見られた。ジョイは官印を押収しろという命令に驚いて立ち上がり、その瞬間、下男のパンドゥギではなく御史としてのイオンに出会った。ジョイが面食らっている間に義母パッスン(ナム・ミジョン)が判決文を破った。絶望したジョイを目覚めさせたのは「遅すぎていなければいいんだが」というイオンの一言だった。文章を直してほしいとユクチルに出した訴状と、忘れずに書いておいた判決文にハンコを押したイオン。チュハン(チュ・ジンス)から“ナビ”(朝鮮時代の庶民の離婚の証)まで受け取ったジョイは笑顔になった。

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