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≪韓国ドラマREVIEW≫「二十五 二十一」13話あらすじと撮影秘話…酔っぱらう自然な演技を見せるキム・テリとナム・ジュヒョク=撮影裏話・あらすじ

Wow!Korea / 2022年5月17日 16時17分

≪韓国ドラマREVIEW≫「二十五 二十一」13話あらすじと撮影秘話…酔っぱらう自然な演技を見せるキム・テリとナム・ジュヒョク=撮影裏話・あらすじ(画像提供:wowkorea)

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画3:04から6:08まで。

今回は、ジウン、ユリム、スンワンの3人が居酒屋で遊んでいるシーンから。

日本にもある親指を上げて数字を言うゲームだ。ジウンが連続して当てている。しかしその後は当たらず、大笑い。そのまま、イジンも合流しヒド、ユリム、イジン、ジウンのシーンでは、ユリムの自慢をするジウンを黙らせようとお菓子を口へ投げる場面。だが、1回目は失敗し2回目で成功。

次は、スンワンの笑えるシーン。

飲み会の席で「スンワンに乾杯!」とジウンが掛け声をかけると、イジンがおもしろい表情をし、「ちょっと何それーやめてよ」とユリムらが笑う。「メイキングそのまま撮っててくださいね」と言うナム・ジュヒョク。誰が自分を強くたたくか後で確認するらしい。このシーンがなかなかOKにならず、テイク4で疲れ模様のナム・ジュヒョク。

次はイジンの部屋でみんなが集まり酔っぱらうシーン。

「倒れそうになるスンワンを起こして」と監督はキム・テリに指示。ナム・ジュヒョクは横になっているが、「スンワンが倒れたらヒドが俺を襲うんじゃない?」と笑う。楽な体制で寝ているイジンの枕をどけるかどうか監督とみんなで話し合う。「いや、とりますよ」というが、スンワンは勧める。しかし結局「こうするよ」と枕を抱きしめるナム・ジュヒョク。寝ている間に顔に落書きをされる設定のため、ナム・ジュヒョクは落書きをされながら「俺は見ないからね」と言うのだった。

●韓国ネットユーザーの反応●

「みんな同世代みたいで仲良さそう」

「大学時代を思い出すシーンが多い」

「部屋で飲み会面白すぎる」

「ナム・ジュヒョクが顔に落書きされるのが笑える」

「酔っぱらう演技面白そう」

●あらすじ●

tvNドラマ「二十五、二十一」13話(視聴率9.9%)では、イジン(ナム・ジュヒョク)がヒド(キム・テリ)の告白を受け入れる様子が描かれた。

ヒドは、イジンとのキスに「ミスではない。変わりたかった」と言った。しかしイジンは話を変えたりしながら避けようとした。ヒドは何ともないふりをして帰って号泣し、イジンは「大丈夫。全て過ぎ去っていく」と言ってその場を離れられなかった。

ジウン(チェ・ヒョヌク)がパーティーをしようと言って友人たちを集め、母親に内緒で出てきた。しりとりをしている時、ヒドがイジンとキスしたことがバレてしまった。ヒドは「ペク・イジンではない」と言って悲しんだ。そしてジウンが駐車するのに失敗し、「イジン兄さん、運転うまいだろ。電話してみて」と言うと、ヒドがイジンに電話をかけて頼んだが、忙しいからと言って断られた。

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