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【イベントレポ】「AB6IX」、日本初ファンミ「2022 AB6IX FAN MEETING AB_NEW AREA IN JAPAN」を開催!ABNEWと近距離交流「これからもたくさん日本に来ます!」

Wow!Korea / 2022年6月29日 16時24分

イベントの後半は、ファンが胸キュンするセリフやジェスチャーを4人続けて成功させなければならないミッションゲームが行われた。これはファンの拍手の大きさによって決まるもの。愛嬌(あいきょう)上手のデフィや “壁ドン”をしたドンヒョンは難なくクリア。ウジンは「自分を捨てます。すぐに拍手してくださいね」と覚悟を決め、カメラに向かって「チューしよー」と愛嬌たっぷりに披露。これには会場中が胸キュンの嵐! 最後を任されたウンは「俺が日本語を学んだ理由はわかる?お前と話したかったから」と言い切るが、拍手は起きず…。実は他のメンバーから「拍手はしないで」と支持があったため拍手が起きなかっただけ。これに気付いたウンはむすっとしながらも、「DISH//」の「猫」を甘い歌声で歌い本領を発揮。「愛してる」と添えると、ウンに大きな拍手が送られた。

楽しい時間はあっという間に過ぎるもの。最後は特別なステージを準備したと告げ、ファンキーなリズムにテンションが上がる「CHERRY」と、はかなくも切ない歌声が印象的な「Sucker for your love」の2曲を日本語で披露しファンを喜ばせた。

アンコールの「SHINIG STARS」では、スマホのライトを使ったサプライズ演出が行われ、客席一面に輝くライトを見て驚くメンバーたち。ウジンは「言葉ではなく光一つで感動を与えられるんですね。感動しました」とファンの温かい愛に浸っていた。

最後はABNEWの掛け声も入った「1、2、3」。心が弾むメロディに乗せてハンドクラップをして会場が一つとなっていく。この曲ではメンバーが客席に降りてABNEWと楽しむ姿が印象的だった。

約2時間にわたり行われた「AB6IX」の日本初ファンミーティングは、コロナ禍での開催で制限されるものは多かったものの、できるだけ近い距離でABNEWと触れ合いたいという想いが伝わってくる、始終笑顔にあふれたイベントとなった。

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