【公式】「iKON」、日本ニューアルバムリリース!3年4か月ぶりとなる本作に込めた想いとは…
Wow!Korea / 2022年7月19日 8時44分
約2年半ぶりに開催された「iKON JAPAN TOUR 2022〜FLASHBACK〜」を7月10日(日)東京・国立代々木競技場第一体育館で大盛況の中、ファイナルを迎えたばかりのYGエンターテインメントに所属するボーイズグループ「iKON」が、3年4か月ぶりの日本作品となるニューアルバム「FLASHBACK [+ i DECIDE]」を7月13日(水)にリリースした。
本作は5月3日(火)に韓国でリリースされ、iTunesワールドワイドアルバムチャート、世界18ヶ国で1位を獲得した最新ミニアルバム「FLASHBACK」に加え、20年2月に発売されたミ二アルバム「i DECIDE」、21年3月に発売されたシングル「Why Why Why」を新たに日本語でレコーディングした11曲に、パッケージのみのボーナストラックとして「AT EASE」(韓国オリジナルバージョン)を収録した全12曲、日本オリジナルの収録内容となっている。
「まさにタイトルの『FLASHBACK』が意味するように、過去のアルバムをフラッシュバックするようなものもあれば、過去のスタイルを持ちながら未来を見据えたもの、新しく今回トライしたものなど、過去も現在も未来もすべて入れたいという思いで作りました。そして、みなさんに伝えたいメッセージが、どんな楽曲を歌っても、どんな姿でお見せしても、僕たちiKONは似合うんだというところを、いろいろなジャンルの楽曲を通して広げていきたいと思いました」(BOBBY)
「今までのアルバムと比べても、多様なジャンルが入っているアルバムだと思います。とくにタイトル曲の「BUT YOU -JP Ver.-」は、僕たちiKONがこれまで一度もやったことのないジャンルの楽曲、iKONにとって挑戦の1曲です」(JAY)とメンバーからもこの作品を通して伝えたいメッセージが届いた。
また、キャッチーなメロディーと軽快なサウンドが耳に残る、80’Sポップを現代風に再構築したシンセウェーブジャンルの「BUT YOU -JP Ver.-」をはじめ、聴いた瞬間に眠っていた細胞が刺激され、アドレナリンが放出される、「iKON」のワイルドな魅力が詰まった「Ah Yeah -JP Ver.-」、ハーモニカの哀愁漂うイントロからはじまり、"傷付いても構わない" "イバラの道も飛び込むこの心ごと"と強い決意を表した「Dive -JP Ver.-」など、今作では幅広い「iKON」の音楽性、表現者としての高いポテンシャルがいかんなく発揮されている。
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