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≪韓国ドラマNOW≫「ビッグマウス」7話、イム・ユナが切ないメロから熱血アクションまで消化…自己最高視聴率更新=視聴率11.4%、あらすじ・ネタバレ

Wow!Korea / 2022年8月20日 20時29分

≪韓国ドラマNOW≫「ビッグマウス」7話、イム・ユナが切ないメロから熱血アクションまで消化…自己最高視聴率更新=視聴率11.4%、あらすじ・ネタバレ(画像提供:wowkorea)

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

ドラマ「ビッグマウス」でイム・ユナ(少女時代のユナ)が限界のないキャラクター消化力で連日話題を集めている。

イム・ユナはMBC金土ドラマ「ビッグマウス」で夫のパク・チャンホ(イ・ジョンソク)の濡れ衣を晴らすために孤軍奮闘するベテラン看護師“コ・ミホ”役で多くの愛を受けている。

特に、19日に放送された7話(視聴率11.4%)では、コ・ミホがクチョン病院の殺人事件の真実により近づくために安置室に直々に入り、遺体の血液を採取し、夜遅く病院に隠しておいた検体容器を取り出してくる“恐れることのない直進本能”で耳目を集中させた。

さらに、パク・チャンホを乗せた救急車が病院の方向ではない道に入ると、看護師という立場を活用しすぐに救急待機させた病院に導く賢明な行動力を見せ、病院では機知を発揮し、パク・チャンホと2人だけの時間まで作り、お茶の間にスリル感を届けた。

この過程でイム・ユナはエレベーターの中で怪しい人物に出会っても尻込みせず、最後まで対峙し証拠物を守る勝負師“コ・ミホ”を切々としたまなざしの演技はもちろん、骨を惜しまないアクションまで披露して消化し、キャラクターを魅力的に完成させ視聴者たちに熱い反応を得た。

イム・ユナの活躍が際立つ「ビッグマウス」は7話の視聴率が首都圏11.4%、全国11.2%(ニールセンコリア基準)を記録し、自己最高視聴率を再び更新し、視聴率の右肩上がりを続けている。

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