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ユチョン(元JYJ)・T.O.P(BIGBANG)・イルフン(BTOB)、“麻薬物議”で話題になったスターたち…近況は?

Wow!Korea / 2022年9月17日 11時18分

ユチョン(元JYJ)・T.O.P(BIGBANG)・イルフン(BTOB)、“麻薬物議”で話題になったスターたち…近況は?(画像提供:wowkorea)

“麻薬物議”によりうわさに上ったスターたちの近況を調べてみると…。

最近になってスターたちの“麻薬物議”が再び話題となっている。ハプニングであることが明らかになった俳優イ・サンボの麻薬投薬疑惑により、他のスターたちの過去の麻薬についての論議が再び暴かれているのだ。(俳優イ・サンボはうつ病により処方された薬の中で“麻薬類”成分があったというだけで、麻薬とは関連がないものと明らかになった。)

以前から現在まで数多くの芸能人たちが麻薬物議に巻き込まれている。過去、大麻波紋で数多くのトップ歌手たちが活動を中断し、最近には最高の人気を享受した韓流スターたちまで麻薬に手を出している。

芸能人という職業の特性上、いつも大衆に露出され評価される状況に、心理的負担や圧迫感が激しく、若い年齢から芸能人になるための過程を経て、さまざまな人に出会い、麻薬に簡単に陥るケースが発生する。特に大麻は海外で嗜好食品として許容されるところがあるという言い訳で、簡単に接す場合が増えている。しかし大麻も麻薬であることに変わりはない。

麻薬はいかなる理由であっても正当化できない。最近には麻薬物議後、早い復帰を選択したスターたちの姿にファンたちが後ろ指を指している場合も増えている。大衆たちは麻薬物議を軽く考えるスターたちの姿を決して歓迎しない。

一瞬のミスにより取り返しのつかない過ちを犯した“麻薬物議”のスターたちの姿と近況を情報サイトMydaily(マイデイリー)のデータベースから調べてみた。

▲パク・ユチョン、最高の韓流スターから麻薬犯に転落

グループ「東方神起」や「JYJ」出身のパク・ユチョンは韓流スターとして最高の人気を享受したが、“麻薬投薬”により一瞬にして奈落に落ちた。南陽乳業の創業主の孫ファン・ハナ氏の元恋人だったパク・ユチョンは、ファン・ハナ氏が麻薬容疑で逮捕されると、一緒に投薬していた容疑を受けた。2019年4月10日にパク・ユチョンは麻薬投薬容疑を強く否定する記者会見を開いたが、結局はすべてうそであることが明らかになり、結局パク・ユチョンは麻薬投薬容疑で拘束された。パク・ユチョンは懲役10か月に執行猶予2年を言い渡され、すべての放送活動を中断した。しかし短い自粛期間後、韓国内外でファンミーティングを行うなど活動を続けている。ファンたちはこのような姿に期待よりは懸念を示している状況。

▲ 「BIGBANG」のT.O.P、大麻吸引で懲役刑を言い渡される

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