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≪韓国ドラマNOW≫「グッジョブ」9話、チョン・イルが20年前の事件のキーを見つける=視聴率2.1%、あらすじ・ネタバレ

Wow!Korea / 2022年9月22日 11時45分

≪韓国ドラマNOW≫「グッジョブ」9話、チョン・イルが20年前の事件のキーを見つける=視聴率2.1%、あらすじ・ネタバレ(画像提供:wowkorea)

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

ENAドラマ「グッジョブ」9話(視聴率2.1%)では、ワンス(チョ・ヨンジン)の裏を探っていたソヌ(チョン・イル)とセラ(ユリ(少女時代))が20年前の事件との関係性を見つけ出す様子が描かれた。

ソヌは自分の代わりにワンスを代表にしようとする理事会に登場した。死んだと思っていたソヌが戻ってくると、理事会は衝撃に包まれた。ソヌの登場はワンスへの宣戦布告のようなものだった。

ソヌの攻撃は鋭かった。これまで収集した証拠をもとにワンスの息子テジュン(ユン・ソヌ)を通報して拘束させた。また20年前、母(キム・ジョンファ)が死んだトダムにワンスも来ていたという写真を入手したソヌは、写真でワンスと一緒にいる男を捜すことにした。その男は過去にワンスの運転手をしていて、20年前にワンスがなぜそこに行ったのかを教えてくれる人物だった。

ソヌとセラはこの運転手に会いに行き、20年前のワンスについて聞いたが男は頑なに答えようとしなかった。ところが、以前ソヌとセラが見つけた子が男の孫だったことが分かり、男は20年前にワンスがトダムの養護施設の子をサポートしていたことを明かした。ソヌの母親の葬儀の日から施設のキム・ナムギュという子をサポートし始めたというのだ。

ソヌの母親がボランティアに通っていた、そしてセラが幼い頃に過ごしたトダム養護施設。そしてその施設のキム・ナムギュという子を突然サポートし、留学までさせたというワンス。20年前の事件の中心にキム・ナムギュがいた。ソヌは「事件のキーを見つけた」と叫んだ。

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