1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. アジア・韓流

8年前、パク・スホン「奴隷契約」を予見した弁護士…「兄を訴訟しろって?」

Wow!Korea / 2022年10月6日 8時26分

8年前、パク・スホン「奴隷契約」を予見した弁護士…「兄を訴訟しろって?」(画像提供:wowkorea)

「うちの兄は財テクがとても面白いそうだ」

タレントのパク・スホンが父親の暴行と暴言で過呼吸症状を見せ病院に移送された中で、彼の発言に再スポットが当てられている。

パク・スホンは2014年8月30日に放送されたMBN「トンチミ」で「父親が事業をしていて借金をした」として、「30代の初めまで父親の事業の借金を私が全て返した。借金に対するトラウマがある」と明かした。

続けて彼は「兄が家族をどれだけ利用するかというと、大金がかかるものを融資を受けて購入した後、借金をしたということを家族に何度も強調する。(それを聞いた)残りの家族がベルトを締めて熱心に生活するようにさせる」と伝えた。

それと共にパク・スホンは「3年ぶりに借金を全て返したと思ったら、また別の投資を借金してする。これを繰り返す」とし「母親がもうそのように生きるなと『お前は借金にうんざりしないのか』という。 兄は軽自動車に乗って節約する。 実兄だが尊敬する」とも話した。

これに対しパネラーが「兄のおかげでパク・スホン氏が財産を集めたという気がしないか」と尋ねると、パク・スホンは「そうだ。ところが本当にその財産を私は見たことがない。 3~4年楽に暮らしたらまた買った。 それで私が最近番組にたくさん出ている」と苦笑いした。

これを聞いた当時、パネラーだったヤン・ソヨン弁護士は「パク・スホン氏、奴隷契約という言葉がある。 訴訟が必要でしたらいつでも依頼してください」と笑いながら話し、パク・スホンは「兄を訴訟しろって?」と笑いながら受けた。

ヤン・ジェジンもまた「私とパク・スホン氏と旅行に行く時『兄さんにお金の管理をしてほしい』と深刻に話していた。 旅行に行ってきてスホンさんが「父が管理していたものを取り上げて兄さんに渡した」と話した。

芸能界の大先輩である女優オム・エンランもパク・スホンの話を聞いた後

「女性芸能人はよく知らないから幼い時から大金を稼げば両親に任せるもの」として「後で結婚する時にそれを分ける場合、親子間で疑い傷つくほど喧嘩になったりもする。 通帳があって自動的に入ってくるのをなぜ任せるのか。 成人になれば経済的に必ず独立しなければならない」と 強調しながら忠告した。

パク・スホンは自身が30年間放送生活をしながら稼いだお金を兄と兄嫁がむやみに使いながら百億ウォン程度を横領したという事実を偶然の機会に知ることになった。

彼は新型コロナウイルス感染症の拡散で小商工人が困難を経験した2020年、「優しい賃貸人運動」に参加すると宣言した。 この運動は建物主が賃貸人のために賃貸料を一時的に安くすることだった。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください