「Stray Kids」、「スケールの大きい愛の歌」…デビュー後初「ラブソングのタイトル曲」でカムバック

「Stray Kids」は先行注文数量237万枚を超え、前作が記録した130万枚を大きく上回る自己最高記録を達成した。 アイエン（ジョンイン）は「この知らせを聞いて自分たちだけでとても喜んだ」として「メンバー同士、次のアルバムでももっと素敵な歌と舞台をお見せしようという話を本当にたくさんした」と感想を明らかにした。

JYPエンターテインメントの代表プロデューサーである歌手パク・ジニョンの助言も公開された。 チャンビンは「PDは私たちの成果や成績に重点を置いて話をする方ではない」として「一番記憶に残る言葉は私たち『Stray Kids』メンバーたちが『安住せず、うぬぼれず、徐々に発展していく姿が幸せでうれしい』という話をしてくださったが、その言葉が心に響いた」と告白した。

「Stray Kids」は11月から2回目のワールドツアーの追加公演を継続する。 リノは「僕たちがコンサートをしながら100％満足したメンバーはいないだろう」とし「足りない点は全て知っており、直して互いにフィードバックしながらより良い姿を見せるために次の公演を準備している。 体力も管理して活魚のように暴れる『Stray Kids』の姿をお見せしたい」と意気込みを語った。

チャンビンは今後の活動目標を明らかにし「音楽で慰労と力を得る多くの方々に『StrayKids』の歌が一番先に浮び上がることを願う」という願いを伝えた。