≪韓国ドラマNOW≫「月水金火木土」6話、パク・ミニョンがコ・ギョンピョと再契約をする＝視聴率3.5％、あらすじ・ネタバレ

≪韓国ドラマNOW≫「月水金火木土」6話、パク・ミニョンがコ・ギョンピョと再契約をする＝視聴率3.5％、あらすじ・ネタバレ（画像提供：wowkorea）

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

tvNドラマ「月水金火木土」6話（視聴率3.5％）では、サンウン（パク・ミニョン）とジホ（コ・ギョンピョ）の状況が逆転する様子が描かれた。

誤解を解けないまま契約が終了したサンウンとジホ。ジホはサンウンの自宅を訪れると、ちょうど登山に行くため出てきたサンウンを追いかけ、契約を延長したいと言った。サンウンはジホの要求を固く断ったが、ジホもそう簡単にはあきらめなかった。ジホはサンウンとの契約書と法律まで持ち出して意志を曲げなかった。挙げ句の果てにサンウンのためにキム主席部長（パク・チョルミン）が法律家の夫婦の集まりに入れられ、引っ越し祝いの時にグループチャットまでできたと駄々をこね始めた。

サンウンもジホへの不満が解消されていなかったがブツブツ言いながら全身がジホに向かっていた。さらに「裁判所の職員との揉め事はあるし、唯一信じてくれるキム主席部長と仲たがいになってはいけない」とし、コーチングが必要だと訴えてくるジホに対して、サンウンは背を向けることはできなかった。そこでサンウンはもう一度ジホにチャンスを与えることにし、ジホとの再契約を受け入れた。

するとサンウンを巡ってジホとヘジン（キム・ジェミョン）の神経戦が激しくなった。現在、ヘジンは曜日が決まっておらず、サンウンと週3回会うという契約を結んでいるだけだった。ジホがこれまでどおり月水金に会うことを続けるなら、ヘジンの協力が必要だった。そこでジホは、サンウンとヘジンが会う火木土にヘジンが飼っているネコのジェイミーを預かる条件で、月水金の契約を維持することができるようになった。