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歌手パク・ジフン(元Wanna One)、ラジオ「STATION-Z」最後の放送…深夜を満たしたスウィートボイス

Wow!Korea / 2022年10月18日 13時1分

歌手パク・ジフン(元Wanna One)、ラジオ「STATION-Z」最後の放送…深夜を満たしたスウィートボイス(画像提供:wowkorea)

歌手パク・ジフン(元Wanna One)がラジオDJとして活躍した。

パク・ジフンは18日放送されたKBS CoolFM「STATION-Z」で「パク・ジフンのStay Night」最後の放送を進行した。

この1か月間、パク・ジフンは毎週月曜日の夜に「STATION-Z」を通じて深夜ラジオのリスナーたちに会った。 穏やかな声と落ち着いたウィットあふれる進行、ファンとの活発なコミュニケーションを繰り広げ「万能エンターテイナー」に生まれ変わった。

この日の放送でパク・ジフンは現場を訪れたファンから6番目のミニアルバム「THE ANSWER」カムバック祝賀イベントを受けた。 自分のアルバムジャケットが描かれたケーキを受け取って感動したパク・ジフンは、ニューアルバム全曲を紹介するとし、充実した放送を予告した。

以後、パク・ジフンはタイトル曲「NITRO」をはじめ収録曲「Frame」、「Moon&Back」、「Don’t Tell Anyone」、「Midnight」まで計6曲を直接紹介した。 曲に対するビハインド、自分の音楽的成長など多彩な話でも真心を伝えた。

これと共に無伴奏ライブを聞きたいというファンのために「Frame」の1フレーズを歌い、彼の甘い声がリスナーの耳を溶かした。 また、パク・ジフンは歌が流れる時、即興で踊るなど“見えるラジオ”の魅力を精一杯活用するかわいい姿でファンの心をとりこにした。

ラジオショーケースが終わった後、パク・ジフンは「一時間があっという間に過ぎた。 ウィンディの「Stay Night」は残念だが、しばし別れることになったというあいさつと共に「実は私の最愛のラジオ番組が『STATION-Z』だ」と愛情を告白した。

続いて彼は「以前から、本当に昔から深夜ラジオをやってみたいと言っていた。 『STATION-Z』とは運命だったようだ。 再び『STATION-Z』に来る日まで他の場所でも熱心に努力し成長しながら活動する」と話した。

共にしたリスナーには「いつも月曜日が週末のようにとても安らかだった。 リラックスした雰囲気を作ってくれてありがとう。 MAY(ファン)の皆さんと疎通して光栄な席『ウィンディ』をやってとても感謝する」として「見えないところで頑張るジフンになるよう努力する」と明らかにした。

最後に「一日を締めくくる声、深夜DJは『ウィンディ』だとおっしゃってくださった。 感謝申し上げる」とし「私を忘れない限り、また戻ってくる。 多くの方々の脳裏に『ウィンディ』が、そして『STATION-Z』が残ってほしい。 今夜はウィンナイト」とあいさつを伝えた。

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