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≪韓国ドラマNOW≫「恋愛なんていらない」7話、シウォン(SUPER JUNOR)がイ・ダヒにキスで確認=視聴率1.2%、あらすじ・ネタバレ

Wow!Korea / 2022年10月27日 17時4分

≪韓国ドラマNOW≫「恋愛なんていらない」7話、シウォン(SUPER JUNOR)がイ・ダヒにキスで確認=視聴率1.2%、あらすじ・ネタバレ(画像提供:wowkorea)

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

ENAドラマ「恋愛なんていらない」7話(視聴率1.2%)では、ヨルム(イ・ダヒ)とジェフン(「SUPER JUNOR」チェ・シウォン)が不安になってキス攻撃をする様子が描かれた。

恋愛リアリティ「愛の王国」の男女出演者にそれぞれ1枚ずつ支給されたデート申請券の相手として、ジェフンは「私を利用して」と言ったジヨン(イ・ジュヨン)を、ジワン(ソン・ファリョン)は自分に好感を見せ続けてくれたジュノ(ソ・ジュン)を選んだ。そしてヨルムはチェリ(チョ・スヒャン)がジェフンとジヨンのキスシーンを撮ってくるよう促すと、「スキンシップは2人の気持ちが合って、自然にするべき」と反対したが、チェリは作戦を練って気持ちを動かせと強く言いきった。ヨルムはジェフンとジヨンのデート場所として密室が別にあるホテルのルーフトップを選んだが、チェリにカメラは置かないようにしようと説得した。

しかし前日の夜、ジワンは酔いが回った状態でジュノが腰に手を回すと「触らないで」と叫んだ。ジワンはそれでも変わらず親切なジュノに申し訳ないという気持ちとありがたさで謝罪をし、中学校時代にいとこのお兄さんからセクハラ行為をされてトラウマになっていることを打ち明けた。「愛の王国」のメンバーの一挙手一投足がカメラに収められているため、ジワンの発言も制作陣にすぐ伝わり、チェリはヨルムに「すごい」と言ってはしゃいだ。ヨルムはジワンに放送への同意を聞いたが、チェリはカメラが回っているのを知っていながら話したのは、当然放送されるという覚悟だと言った。その時、サンウ(「AB6IX」イ・デフィ)がヨルムにジワンが放送してほしくないと言っていることを伝えると、ヨルムはサンウに撮影したものを共有せずに持っているよう指示した。

ヨルムはチェリのところへ行って、ジワンの発言を編集してほしいと頼んだが、チェリは知らんぷりをした。ヨルムは「ジェフンとジヨンのキスシーンを撮ってくる」と提案した。その日の夕方、ジェフンとジヨンは夜景がきれいなホテルのルーフトップレストランでワインを飲みながらデートを楽しんだ。ヨルムはジヨンに「ジェフンに対して本当に気持ちがあるのか」と聞くと、ジヨンはジェフンのことが好きだと答えたので「スキンシップも大丈夫?キスだけど。流れ上、どうしても必要なんだけで2人さえよければ、きょう撮影したい」と頼んだ。

その間、ジェフンは密室に移動してジヨンを待っていると、ヨルムが入っていってマイクの電源を切ってから「ジヨンさんが来たら雰囲気でキスをしよう。今、大きな事故を収拾しなきゃならないの。キスぐらい大丈夫よ、今の時代」と心にもないことを言った。ジェフンはヨルムに「本当に他の女とキスしても大丈夫なのか?僕が好きだって知っているくせに、そんなことを頼むのか」と聞き返した。その時、外ではスタッフが撮影を再開する合図を出していた。ジェフンは「一度確認してみろ」と言ってヨルムを抱き寄せてキスをした。

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