「20世紀のキミ」ピョン・ウソク、キム・ユジョンと密着シーンで心臓が速くドキドキ…「本当に喜んでたかもしれない」

（画像提供：wowkorea）

「20世紀のキミ」出演陣がビハインドストーリーについて語った。

28日、Netflixコリア公式YouTubeチャンネルには「キム・ユジョンが好きだったと告白した人は？ ビハインド・コメンタリー ‘20世紀のキミ’」というタイトルの映像が掲載された。

この日、キム・ユジョン、ピョン・ウソク、パク・ジョンウ、ノ・ユンソ、そしてパン・ウリ監督は「20世紀のキミ」の場面を見ながら対話を交わした。

修学旅行に出かけた場面が出た。 ここでプン・ウンホ（ピョン・ウソク）がナ・ボラ（キム・ユジョン）を片方に隠す姿が出て、2人は体を近づけるようになった。

ピョン・ウソクは「この時、心臓が本当に速く動いた」と告白した。 パン・ウリ監督が「なぜそんなに緊張したのか」と尋ねると、ピョン・ウソクは「だから、なぜ緊張したのか」と笑みを浮かべた。

その後、プン・ウンホの横でナ・ボラとペク・ヒョンジン（パク・ジョンウ）が親しそうな姿を見せる場面が出た。 ピョン・ウソクは「あの撮影の時、少し嫉妬したようだ」と話した。 彼は「本当に2人がとても幸せそうに…」と付け加えた。

パク・ジョンウは「本当に好きだったのではないか」と疑った。 これに対しピョン・ウソクは「本当に好きだったかも…」と言って「知らない」と言って注目を集めた。 キム・ユジョンは「仕方なかった」と慰めた。

パン・ウリ監督は「各自のキャラクターに合うように面白く出た」として「ウンホは少しイライラしたし」と言って笑いを誘った。

一方、「20世紀のキミ」はある冬に届いたビデオテープに収められた1999年の記憶から始まる。 その頃、17歳の少女ナ・ボラが親友ヨンドゥ(ノ・ヨンソ)の初恋をかなえるために愛のキューピッドとなって繰り広げられる過程を盛り込んだ初恋観察ロマンスだ。