1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. アジア・韓流

イ・チャンヒョク(AKMU)「中二病だって?なぜずっとそんな話を…僕が少し変わっているのは知っている」

Wow!Korea / 2022年10月30日 18時43分

「AKMU」のイ・チャンヒョクが「中二病」に対する考えを明らかにした(画像提供:wowkorea)

グループ「AKMU」のイ・チャンヒョクが「中二病」に対する考えを明らかにした。

28日、YouTubeチャンネル「Pixid」には「中二病(?)グループチャットに隠された偽中2探し(feat.イ・チャンヒョク)」というタイトルの動画が掲載された。

この動画でイ・チャンヒョクは実際に中学2年生がいる間で、中学2年生のふりをし、チャットをした。イ・チャンヒョクは「『中二病』を愛する人として、自分らしく私が中2らしいものを私も持っているので、一緒に共有する予定」とし、「頑張る。自信を持って」と話した。

以後、イ・チャンヒョクに「中二病」についてどう思うかと尋ねると、「私はなぜ病気だと言うのか分からない。私の父が毎日宇宙人だと言うが、私は違うと思う」と話した。

続けて、「『中二病にかかった』、『ちょっとおかしい』、『宇宙人だね』と言うと、『なぜずっとそういうのだろう?』と思いながらも『(私は)ちょっと変わっている』と思って生きてきたと思う」と打ち明けた。

また、「恥ずかしくなるという言葉に対してどう思うか」という問いに、イ・チャンヒョクは「ロマンを壊す言葉」というある中学2年生の返事が印象的だとし、「ロマンに浸って何かをしている時、人々が『なにあれ』と言ったりもするのではないか。すごく1人でどこかに浸っているみたいで、何かこのように自分だけの世界にいるようで、それを遠慮なく表現できることを応援する」と話した。

イ・チャンヒョクは「20年後、15才の私に言いたいことがあれば」と言うと、「その時しかできないことを必ずしろ」と助言したりもした。イ・チャンヒョクは「その歳の時だけでなく、20代、30代、40代の時だけできることがあると信じる。もちろんそれが自然にその年齢の時だけできることになるが、もう少し知ってやればたくさん自分のためになることができるから」とし、中2の学生たちの役に立ってほしいと話した。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください