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【イベントレポ】「INI」 祝デビュー1周年!日本武道館の追加公演サプライズ発表にメンバーも大絶叫!「INI DEBUT 1ST ANNIVERSARY PARTY」開催

Wow!Korea / 2022年11月4日 15時14分

尾崎匠海(おざきたくみ)は「僕は『Dramatic』です。『INI』史上1番“男”な曲です。すごく激しくて、みんなのカッコよさがパフォーマンスに出ていると思います!」と、熱量たっぷりに答えた。田島将吾(たじましょうご)は「1曲目の『SPECTRA』です。MVも早くみんなに見てほしい。今までの集大成になっているアルバムなので、“カマしてる感”を味わえる曲になってると思います」と、意気込んだ。

12月17日(土)から始まる全国アリーナツアーについては、松田迅(まつだじん)から「INIのことを初めて観に来てくれる方もいると思うので、僕たちも精一杯準備します。アルバム曲も披露すると思うので楽しみにしていてください。最高のパフォーマンスをお届けします!」と、お知らせ。すると、「もう1つお知らせがあります」とカンペが。何も聞かされていなかったメンバーは、動揺しながら、前方のモニターを見つめると、「日本武道館 追加公演決定」と映し出され、音割れするぐらいの勢いで叫ぶメンバーたち。「やばいですね!鳥肌が!やばいやばい!」と、驚きと興奮で言葉が出ない様子の藤牧京介(ふじまききょうすけ)。

興奮冷めやらぬまま、メンバーの絆が試される「メンバーのことなら何でも知ってて当然!『INI』細かすぎる自分クイズ」コーナーへ。高塚大夢(たかつかひろむ)からの「僕が得意な“生き物の泣きマネ”は?」という問題に、すかさず手を挙げて「セミ!」と答える池崎理人(いけざきりひと)。“りひろむ”の愛称で親しまれている2人だけあって、瞬殺で正解し、メンバー愛を見せつけた。

木村柾哉(きむらまさや)は、撮影中のメンバーのマネをして誰かを当てるクイズを出題。クオリティーの高さにメンバーからは絶賛の嵐。しまいには「あ、それ俺!俺!」とマネされた本人が答える流れに、みんなお腹を抱えて笑っていた。「最近発見した自分の特技は?」と出題した佐野雄大(さのゆうだい)の答えは「暗算」。即興で出された計算問題も見事正解し、驚異的な計算スピードを披露した。

西洸人(にしひろと)からは「家を出るときのルーティンは?」というやや難易度高めの問題が。「香水をジャンジャンつける」、「全身鏡で洋服チェック」など、なかなか答えが出なかったが、木村柾哉が「家を出て先にエレベーターのボタンを押してから、エレベーターを待っている間に部屋の鍵を閉める」と、完璧な正解を導き出すというミラクルも。

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