俳優イ・ドンウク、デビュー23周年＋42歳の誕生日…「たくさんの感情が交差した1週間だった」

俳優のイ・ドンウクが相次ぐ記念日を祝ってくれた自身のファンに感謝の言葉を伝えた（画像提供：wowkorea）

俳優のイ・ドンウクが相次ぐ記念日を祝ってくれた自身のファンに感謝の言葉を伝えた。

イ・ドンウクは6日、自身のSNSに「昨日、今日。デビュー記念日と誕生日を祝ってくださり、心から感謝する」とし、「もう一度熱心に考えてみる。多くの愛をいただく職業なのでとても幸せだ」と書いた。

しかし、「今年はその幸せをいっぱいに感じるには残念で申し訳ない気持ちが先だった」とし、「生まれた祝福…切ない別れ... たくさんの感情が交差する1週間だった」と慎重に打ち明けた。

イ・ドンウクは「健康で平安であることを心から願う。幸せは一番近いところにあるといつも信じている」と文を締めくくった。

一方、イ・ドンウクは1999年MBCドラマ「ベスト劇場―道の外にも世界はある」でデビューした。

今年42歳（数え歳）のイ・ドンウクは、11月5日のデビュー記念日に続き、6日に誕生日を迎えた。