≪韓国ドラマREVIEW≫「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」4話あらすじと撮影秘話…ミョンソクのセリフ「ウォーウォー」の裏側＝撮影裏話・あらすじ

≪韓国ドラマREVIEW≫「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」4話あらすじと撮影秘話…ミョンソクのセリフ「ウォーウォー」の裏側＝撮影裏話・あらすじ（画像提供：wowkorea）

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画2:48から最後まで。

今回は、ヨンウとスヨンのシーンの続きから。

ヨンウの話に感動するスヨンだが、そこへ空気が読めないクォン・ミヌが。「ウ弁護士」とリハーサルを進めようをするが、監督から「急に現れちゃだめだよ。余韻をちょっと」と言われ笑いが起こる。「今私たちが友情を確かめ合ってるんだから」とパク・ウンビンも笑う。

次は、チョン・ミョンソクとヨンウのシーン。「ウォーウォー」とヨンウを馬のようになだめるシーンだ。

まずはリハーサルをする2人。「ウォーウォー」（ドウドウ）というセリフで動きをつけながら練習している。その後撮影が始まり、スヨンをなだめるようミョンソクから頼まれ、ヨンウはスヨンのもとへ向かうのだった。

次はヨンウ、スヨン、ミョンソクの3人のシーン。

ヨンウの難しいセリフが続き、台本片手にセリフ練習をするパク・ウンビン。「執行猶予をとれるように、ベストを尽くします！」と拳を上げる2人。「熱いな～」とカン・ギヨン。「次のミョンソクのセリフがいいんですよ。“被告人に魔性の魅力があるのか”って」と笑うパク・ウンビン。しばらくリハーサルが続き、動きも確認。そして撮影開始。しかしミョンソクの反応に吹き出してしまうパク・ウンビン。その後も、法廷での演技に余念がないキャストたちの様子がわかる。

●韓国ネットユーザーの反応●

「久々に面白いドラマだった」

「春の日差しの中に、腹黒クォン・ミヌおもしろい」

「パク・ウンビンの笑顔が輝いてる」

「メイキング面白くてはまる」

「ジュヌのメイキングもみたい」

●あらすじ●

「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」4話（視聴率5.2%）は、親友のグラミ（チュ・ヒョンヨン）のためにハンバダに戻ってきたヨンウ（パク・ウンビン）の様子が描かれた。

ヨンウはグラミの父ドンサム（チョン・ソクヨン）を助けることにした。兄たちにだまされて、父が譲り受けた田んぼの補償金を差等をつけて分けるという不利な覚書にハンコを押したドンサムは、補償金どころか2億6000万ウォンの借金を抱えこむことになった。ヨンウは、詐欺と脅迫を主張したら覚書を取り消すことが可能になると希望を与えた。ヨンウの父グァンホ（チョン・ベス）とグラミが力を合わせて弁護を引き受けてほしいと言ったが、ヨンウは他の弁護士を紹介すると言って断った。