1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. アジア・韓流

≪韓国ドラマREVIEW≫「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」5話あらすじと撮影秘話…ジュノに男らしく優しいアピールをするヨンウ、その撮影風景=撮影裏話・あらすじ

Wow!Korea / 2022年11月12日 16時38分

≪韓国ドラマREVIEW≫「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」5話あらすじと撮影秘話…ジュノに男らしく優しいアピールをするヨンウ、その撮影風景=撮影裏話・あらすじ(画像提供:wowkorea)

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画最初から2:57まで。

今回は、グラミとヨンウのシーンから。

まずはリハーサル。「ひげ社長は誰かと付き合いたいときは、どうやってアピールするの?」とグラミにきかれ、社長は「椅子を引いたり、車道側を歩いたり、荷物持ったりとか」と答える。グラミは「ヨンウもさ、アピールしたらどう?すごく優しくして、何も言わないの。イ・ジュノを惑わすようにね」とアドバイス。

次はジュノとヨンウのシーン。

アドバイス通りヨンウはジュノの椅子を引く。まずはリハーサルを行うが、「プレートを持ってたらイスが引けないかと…思って…」と言いかけてパク・ウンビンは笑ってしまう。すると監督は「ヨンウが“ここに”って手の動作をつけてみて」と助言。すると即座に実践するパク・ウンビンに、「クゥ~さすがだね」と監督は一言。

そして撮影へ。セリフをスラスラと話すパク・ウンビン。一発でOKになる。続いて2人で食事を。

その後は、ヨンウが車道側を歩いてアピールするシーン。

2人で動きを合わせ完璧な演技を見せる。タクシーの扉を開けるエスコートぶりを発揮するヨンウだが、「監督、これ足は見えませんよね?」と足まで演技しようとするパク・ウンビン。現場では楽しそうに撮影が進んでいた。

●韓国ネットユーザーの反応●

「監督の指示が細かくてすごい」

「現場の雰囲気明るそうでいい感じ」

「パク・ウンビンのメイキングはどれを見てもいつも明るい」

「難しい役だけど楽しんでやってるのがわかる」

「カン・テオこのドラマはまり役!」

●あらすじ●

「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」5話(視聴率9.1%)は、真実と実利の間で弁護士の責任を痛感するヨンウ(パク・ウンビン)の様子が描かれた。

ヨンウとミヌ(チュ・ジョンヒョク)は、「イファATM」がライバル会社の「クムガンATM」を相手に販売禁止仮処分訴訟を引き受けた。ところがミヌは、“権謀術数”というニックネームのように、基本的な資料の共有もせず、ヨンウはスヨン(ハ・ユンギョン)の耳打ちがなかったら事件を割り当てられたことすら知らないで過ごすところだった。

ヨンウは、依頼人のドゥヨン(イ・ソンウク)との初面談から壁にぶつかった。憎らしいほどに社会生活レベルマックスのミヌは、同じ部隊出身であることをアピールしながら依頼人の点数を稼いだ。その上、後から資料を共有されて内容の把握ができなかったヨンウは、ミョンソク(カン・ギヨン)の質問にきちんと答えられず注意までされた。そして依頼人は、ヨンウが出した名刺を置いていくほど徹底的に無視した。ヨンウはフェアプレイではないミヌに「次からはうっかりせずに共有してほしい」と頼んだが、ミヌは「俺がどうしてライバルと資料を共有しなきゃならないの?」と答えてヨンウを困らせた。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください