≪韓国ドラマNOW≫「財閥家の末息子」3話、イ・ソンミンがソン・ジュンギの投資感覚に驚く＝視聴率10.8％、あらすじ・ネタバレ

≪韓国ドラマNOW≫「財閥家の末息子」3話、イ・ソンミンがソン・ジュンギの投資感覚に驚く＝視聴率10.8％、あらすじ・ネタバレ（画像提供：wowkorea）

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

JTBCドラマ「財閥家の末息子」3話（視聴率10.8％）では、孫のドジュン（ソン・ジュンギ）の投資感覚に驚くヤンチョル（イ・ソンミン）の様子が描かれた。

ドジュンが祖父ヤンチョルに買ってほしいと言った土地、盆唐に新都市計画が発表された。「青天の霹靂だ」と不思議がるヤンチョルにドジュンは「チョンダン（＝天国）の下にブンダン（盆唐）って言っている人がいた」と冗談で応じた。

ヤンチョルは「こうなると思っていたのか？いい目をしていて、運もいいんだな」と気にすると、ドジュンは「5万坪になる土地を小遣いとしてくださったおじい様のおかげ。誰もがおじい様の孫に生まれてこられるわけではないから。運がいいほうじゃないか」と笑った。

「お前がどれほど稼いだのか知っているか？」とドジュンを銀行に連れて行ったヤンチョルは「お前が稼いだ金は240億だ」とケラケラ笑った。続けて「じいさんに任せろ。銀行の利子よりも高くやろう」と提案したが、ドジュンに断られた。「銀行から連絡が来た。ドジュン君の金を全てドルに換金したそうだ」という報告を受けたヤンチョルは、「ドジュンが目のいい奴なのか運のいい奴なのか見てみよう」とドジュンの動きに目を付けた。