【全文】「LE SSERAFIM」SAKURA(宮脇咲良)、 「涙を流した瞬間が多かったが…」…活動を終え率直に心境を告白
Wow!Korea / 2022年11月23日 17時28分
ガールズグループ「LE SSERAFIM」の日本人メンバー、SAKURA(宮脇咲良)が「ANTIFRAGILE」の活動を終えた感想を明らかにした。
SAKURAは23日、Weverseを通じて「ピオナ(FEARNOT)!」とファンダム名を呼び「最近、バタバタしていて、活動が終わって感謝しているという言葉をまだ伝えられず、今載せようと思います!」と、感想を伝えた。 SAKURAはハングルの感想とともに、日本語でも感想を一緒に書いた。
「改めて『ANTIFRAGILE』の活動、たくさんの応援ありがとうございました!」としてSAKURAは「振り返ってみると『ANTIFRAGILE』は『Fearless』の活動が終わってすぐ翌日から録音が始まり、 長い制作期間の中で改めてパフォーマンスについて考える時期でした」と振り返った。
また、「慣れていないジャンルの歌やダンスをどのように表現すればいいのか、私の中の常識を破る作業がとても難しかったし、個人的に『Fearless』よりもっと悩んで涙を流す瞬間が多かったようです」と打ち明けた。
さらにSAKURAは、「正直ちょっと大変な時間だったけど、その時間があったから今このようにステージに立っているし、きっと私はまたこういう場面が来たら楽な道よりつらい道を選ぶだろうと思うとちょっと怖くもあるけど、それが私で。 24歳になって初めて私がどんな人で何が好きで何が嫌いなのか分かるようになったようです」として「今回の活動でこのような気がしたということが少しでも伝わってほしいです」と表現した。
同時に「私たちは今人生をかけて年末のステージを準備しています」と「LE SSERAFIM」の近況も明らかにし、SAKURAは「最高のステージを見せるので期待してください。 その期待を跳び越えます。 さあ、今日も一日頑張ります。 改めていつもたくさんの応援と愛をありがとうございます」と、感謝の思いを表した。
▲ 以下、SAKURAの感想全文。
ピオナ!最近、バタバタしていて、改めてカムバック終了してからの感謝の気持ちを伝えられていなかったので、今載せようと思います。
改めて、「ANTIFRAGILE」活動、沢山の応援をありがとうございました!
振り返ってみると、「ANTIFRAGILE」は「Fearless」の活動が終わって、すぐ次の日からレコーディングが始まり、、
長い制作期間の中で、改めてパフォーマンスについて考える時期でした。慣れないジャンルの歌、ダンス、どう表現したらいいのか、自分の中の常識を壊す作業がかなり難しく、個人的に「Fearless」よりも悩み、涙を流す瞬間が多かったかもしれません。笑
-
- 1
- 2
この記事に関連するニュース
-
LE SSERAFIM日本初ファンミ開催「ずっとFEARNOTでいてくれますよね」SAKURA
日刊スポーツ / 2024年7月15日 18時30分
-
LE SSERAFIM、日本初ファンミで赤裸々な心情吐露「壁にぶつかることが多い」
ORICON NEWS / 2024年7月15日 18時30分
-
【LE SSERAFIM挨拶全文】SAKURA、“永遠ではない”アイドル活動への思い「また会おうと言えるのは本当に奇跡」<ファンミ神奈川1日目レポ/ ‘FEARNADA’ 2024 S/S - JAPAN>
モデルプレス / 2024年7月15日 18時30分
-
LE SSERAFIM、ヒーロー変身でお悩み解決 KIM CHAEWONは宇多田ヒカル「First Love」カバー・個性溢れる“視線集中”パフォーマンス【ファンミ神奈川1日目レポ/‘FEARNADA’ 2024 S/S- JAPAN】
モデルプレス / 2024年7月15日 18時30分
-
LE SSERAFIM、ファンサ連発で観客魅了 クイズコーナーでダンスも披露
マイナビニュース / 2024年7月9日 20時16分
ランキング
-
1長嶋一茂、「モーニングショー」で玉川徹氏「発言」に苦言「間違えたことをちゃんと認めてください」
スポーツ報知 / 2024年7月19日 10時8分
-
2本田翼〝CM露出減〟の謎 ランキング常連、ドラマでは変わらぬ活躍ぶりも「契約本数が減った要因」と気になる動き
zakzak by夕刊フジ / 2024年7月18日 6時30分
-
3【スイカップ以来の衝撃】元NHKアナウンサー(33)「初ビキニ姿披露」で隠れ美スタイルが話題「かつて山形放送局で勤務」
NEWSポストセブン / 2024年7月17日 11時15分
-
4内村光良がお笑い界の「理想の上司」たるワケ…7.22で還暦も地上波レギュラー7本と絶好調
日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年7月19日 9時26分
-
5バラエティの女王は今…鈴木奈々、離婚・休養を乗り越え目指すは“セレブ”アスリート妻か
週刊女性PRIME / 2024年7月16日 19時0分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください