1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. アジア・韓流

≪韓国ドラマOST≫「恋するイエカツ」、ベスト名曲 「いつもの後悔」=歌詞・解説・アイドル歌手

Wow!Korea / 2022年11月27日 16時11分

≪韓国ドラマOST≫「恋するイエカツ」、ベスト名曲 「いつもの後悔」=歌詞・解説・アイドル歌手(画像提供:wowkorea)

<「恋するイエカツ」OST(サントラ)、今日の1曲>

※Wowkoreaサイトのページには歌のYoutube動画があります。

今回も「恋するイエカツ」のOST紹介をお届けする。本ドラマは、「この恋は初めてだから」や「還魂」のチョン・ソミンと、「椿の花咲く頃」に出演したキム・ジソクがタッグを組んだ作品。

10年目の雑誌編集者であるヨンウォンは、家での時間が好きでマイホーム購入にあこがれていたが、ある日職も家も失ってしまう。一方、出版社社長で不動産投資家であるジャソンは家は資産を増やすものだと考えていた。そんな価値観の違う2人が出会うところから物語は始まっていく。

今日の1曲は、JEROが歌う「いつもの後悔」。

<歌詞の解説>

「また同じ理由で繰り返されるケンカそして傷つく

僕は別れが怖くて平気な振り演技をしたこんなに寂しいのに

唯一の光である君はなぜそばにいないのなぜ一人にするの

なぜ気持ちが深まったのに言い訳ばかり何か言いかけて」

歌詞の最初では、関係が深まっていく2人の葛藤する様子が表現されている。

※サビ「すべてを置いたまま君のそばに行きたい

つらい時間を全部忘れていきそうでこうして

こうして君を探し求めているのにWooどこにいるの」

「僕を置いて君は君は」

サビでは、ヨンウォンへの溢れる想いが伝わる。

「落ちる花びらのように不安定な気持ち

不安な気持ちに慣れていなくて過ぎていく時間の中で

遠ざかる気持ち僕は引き留めようとするけれど」

自分の気持ちの不安定さに戸惑うジャソンの繊細な気持ちがわかる。

※サビのリピート

「遠すぎた道のりをずっとずっと歩いてきたみたい

僕が休める場所が君だとも知らずに」

ここから最後のサビへ盛り上がっていく。

※サビのリピート

「僕を置いて君は君は僕を置いて君は君は」

歌手JERO(本名:チョン・ジュニョン)は、1991年生まれの男性ソロシンガー。2016年にデビュー。これまで「オーシャン・ライク・ミー」や「恋するイエカツ」でOSTを担当している。

<ネットユーザーの反応>

「このドラマ賞取ってほしい」

「この曲大人っぽいけどポップでいい」

「ドラマを思い出す曲」

「シーズン2してほしい」

「OSTもいい曲が多い」

「恋するイエカツ」ではキム・ジソクとチョン・ソミンの共演で大きな話題を呼び、OSTも大人気となった。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください