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「KARA」、ヒット曲「ミスター」のローライズ衣装について「ストレスを本当にたくさん受けた」=「文明特急」で言及

Wow!Korea / 2022年12月1日 20時2分

「KARA」、ヒット曲「ミスター」のローライズ衣装について「ストレスを本当にたくさん受けた」=「文明特急」で言及(画像提供:wowkorea)

グループ「KARA」が愉快な話術を誇った。

1日に放送されたウェブバラエティ「文明特急」には、最近完全体でカムバックした「KARA」が出演しトークを交わした。

同日、「KARA」はテーマに合う歌を選ぶ時間を持った。最初のテーマは最もポピュラーでインパクトのある楽曲。「STEP」や「Lupin」などが言及され、ギュリや知英(ジヨン)、ニコル、そして進行役のタレント、ジェジェは「Mister(ミスター)」を挙げた。ジェジェはまた「Mister」のポイントダンスであるヒップダンスに言及したりもした。

「Mister」の活動のもう一つのポイントはローライズだった。最近また流行しているファッションだが、ギュリが「あれのせいで私たちは本当にストレスをたくさん受けた」と言い、スンヨンもこれに共感した。ギュリとスンヨンは「お腹の肉がそのまま露出されたので」とし「強制的に1日1食をした」と振り返った。

続けて「Rock You」が出ると知英のデビューを語り始めたメンバーたち。知英は「私が15歳のときだった。私はただただよかったし、お姉さんたちは『あらまあ、あの幼い子が』というふうに思ったかもしれない。申し訳ない。とても天真爛漫(らんまん)だったと思う」と述べた。

ギュリはこれについて「何かを知っていたらむしろ嫌だっただろう」とし、「知英が初めてグループに入ってきたとき、とてもかわいくて、何も知らずに『はい~お姉さん』と言った。私たちが赤ちゃんと呼んで回った。実は今もそのまま私たちには子どものようだ」と愛情を表現した。

「クレイジーになりそうだがそうではない曲」にジェジェは一人で「Damaged Lady」を挙げた後、指輪を抜く振り付けに対して話した。知英は「そして私たちが指輪を捨てる」と説明し、ジェジェは「もしその指輪がブルガリだったら?」とコントを始めた。

スンヨンはすぐに「捨てられない」と言い切り、ギュリは指輪をはめるジェスチャーを取り爆笑を添えた。さらにギュリは「そうやってタングン(中古プラットフォーム)にアップするつもりだ。ブルガリ13号、必要な方」と冗談を叩き、知英も「準備しなきゃ」と加勢した。ジェジェは続けて「Damaged Lady」のお尻をひっかく振り付けをメンバーたちに再現し笑いをそそった。

一方、「KARA」は先月29日にデビュー15周年記念スペシャルアルバム「MOVE AGAIN」とタイトル曲「WHEN I MOVE」を発売し活動中だ。

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