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ユルヒ(元LABOUM)、子どもの教育方針で夫チェ・ミンファン(FTISLAND)と意見の食い違い…アイドル夫婦に起きている問題点とは?

Wow!Korea / 2022年12月9日 20時7分

ユルヒ(元LABOUM)、子どもの教育方針で夫チェ・ミンファンと意見の食い違い?(画像提供:wowkorea)

芸能界の最年少アイドル夫婦チェ・ミンファン(FTISLAND)とユルヒ(元LABOUM)が、チャンネルAのバラエティー番組「オ・ウニョンの重宝相談所」に出演した。

相変わらずラブラブな結婚5年目、3兄妹の親であるアイドル夫婦チェ・ミンファンとユルヒが相談所の扉をたたく。アイドルの華やかさを持って登場した2人は、交際当時から使っているニックネームでお互いを呼んだり、ときめく最初の出会いについてのビハインドストーリーを打ち明けて、“甘さの限度を超えた”ラブラブな姿を見せたという。

続けて、心配事などなさそうに見えた2人は、子どもたちのためなら何でもしてあげたい“ママ”ユルヒと、そんな妻の教育観が心配な“パパ”ミンファンの見解の違いから起こる悩みを告白する。まずミンファンは、子どもたちのために3日連続でテーマパークに行かざるを得なかった事情と共に、何でも買い与える“ママ”ユルヒに対するエピソードを打ち明け、スタジオを驚かせる。これにオ・ウニョン博士は、ユルヒが子どもに対して最大限多くの経験の機会を提供したがる“大量提供育児”をしているようだと分析する。また、大量提供育児の問題点をつけ加え、ユルヒがそのようにするしかない原因を暴く。

一方、オ・ウニョン博士は若くして親になった2人の“育児価値観”について、質問を投げる。かなり長く考えたユルヒは最近、長男ジェユルくんによって起きた事件に言及し、どのような価値観で子どもたちを育てていかなければならないのか、ジレンマに陥ったと告白、オ・ウニョン博士に助けを求める。

これにオ・ウニョン博士は、教育観でトラブルが生じる場合、親になったばかりの親が肝に銘じなければならない対処法について説明する。また、育児だけでなく個人の人生においても、周辺の影響をたくさん受けるユルヒの性向について指摘する。これを聞いたユルヒは、小さなことにも大きく反応し、過剰に受け入れ、1人で決めるのが難しいため夫にたくさん頼ると認める。

また、これを尋常でない眼差しで見ていたオ・ウニョン博士は、ユルヒが自律的な行動に難しさを感じる“受動依存的”性向と分析する。“受動依存的”な人は、1人で決める時に怖さを感じ、頼る人の判断を求めるとつけ加える。これにユルヒは、過去の芸能活動をしていた頃に言及し、選択権なしに過ごした日々を回想する。オ・ウニョン博士は、「自分の基準が定まらなければ、自分と配偶者だけでなく、子どもの養育にまで影響を及ぼす」とユルヒの心を推し量る。

続けて、深層相談をおこなったオ・ウニョン博士は、2人の間のまた別の問題点を見つける。これに、ユルヒは「真剣な話だけするとケンカになる」とし、「夫は酒の勢いで、私に対する残念な感情を打ち明けたりして」と明かす。これにミンファンは、「普段は我慢してるから」とユルヒとの立場の違いを見せる。

オ・ウニョン博士は、「2人が“これ”と“これ”を区分することができない」とし、身に染みるアドバイスを聞かせる。それだけでなく、教育観の問題の背後に潜んで、見逃していた2人の核心を突く問題点を完壁に分析する。

一方、オ・ウニョン博士が見つめたチェ・ミンファン、ユルヒ夫婦の問題点と、200%満足する相談を引き出した夫婦の特急ソリューションは、すべて本日(9日)の放送を通じて確認することができる。

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