「BTS(防弾少年団)」、12月のボーイズグループブランド評判1位…「SEVENTEEN」が2位に
Wow!Korea / 2022年12月11日 7時51分
「BTS(防弾少年団)」が12月のボーイズグループのブランド評判で1位に上がった。
韓国企業評判研究所は、2022年11月10日から2022年12月10日まで測定したボーイズグループのビッグデータ53,254,856個に対する、消費者行動分析を通じてボーイズグループのブランドへの参加指数、メディア指数、コミュニケーション指数、コミュニティ指数を測定した。11月のブランドビッグデータ50,972,215個と比較すると4.48%増加した。
ブランド評判指数は、消費者のオンライン習慣がブランド消費に大きな影響を及ぼすことを見つけ、ブランドビッグデータ分析を通じて作られた指標である。ボーイズグループブランドの評判分析は、ボーイズグループに対する肯・否定的な評価、メディア関心度、消費者の関心とコミュニケーション量を測定することができる。
2022年12月のボーイズグループのブランド評判ランキングは「BTS」、「SEVENTEEN」、「Stray Kids」、「NCT」、「THE BOYZ」、「EXO」、「MONSTA X」、「SHINee」、「TREASURE」、「BTOB」、「ASTRO」「TOMORROW X TOGETHER」、「WINNER」、「ENHYPEN」、「SUPER JUNIOR」、「ATEEZ」、「INFINITE」、「VIXX」、「SF9」、「2PM」、「VERIVERY」、「PENTAGON」、「Wanna One」、「BIGBANG」、「東方神起」、「GOT7」、「VICTON」、「Block B」、「SHINHWA」、「TEMPEST」の順に分析された。
韓国企業評判研究所側は「ボーイズグループのブランド評判に対する2022年12月のビッグデータ分析の結果、『BTS』のブランドが1位を記録した。詳細分析を見ると、ブランド消費が17.46%下落、ブランドイシューが0.88%上昇、ブランドコミュニケーションが2.35%下落、ブランド拡散が16.72%上昇した」と評判分析した。
続いて「ボーイズグループのブランド評判に対する2022年12月のビッグデータ分析1位を記録した『BTS』のブランドはリンク分析では『公演する、記録する、公開する』が高く分析された。キーワード分析では『JUNG KOOK(ジョングク)、JIN(ジン)、RM』が高く分析された。肯・否定比率の分析では肯定比率90.42%と分析された」と伝えた。
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