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【公演レポ】「n.SSign」、MINUE(ノ・ミヌ)、「NATURE」らが出演の「青春スター」、会場を熱狂の渦に巻き込んだ!

Wow!Korea / 2022年12月16日 14時41分

新曲のバラード曲についてカズタは「皆さんに新しい姿を見せたくて、イントロにアカペラを入れてみました」と伝えると、会場から大きな拍手が沸き起こる。「次にお見せするステージがまさに皆さんが待ちに待っていた新曲なんですけど、みなさん、待っていましたよね?聴きたいですか?」と投げかけると、会場は熱狂的な反応を見せた。そしてカズタが「今から宇宙で初めて公開する『Woo Woo』を披露させていただきたいと思います」と伝えると、「Let’s Go」の掛け声で新曲のステージへ。両手を横にしてお尻を突き出す「クレヨンしんちゃん」をイメージしたポイントダンスで7人のキュートな魅力を大放出!甘い歌声とかわいい動きで会場にいるすべての人たちを虜にした。

「青春スター」のファイナルステージで披露した「In Summer」も準備してくれた彼ら。白シャツにジーンズ姿となり、爽やかに披露。また、テレビアニメ「ダンベル何キロ持てる?」のオープニングテーマ「お願いマッスル」を、筋肉がプリントされた前掛けのようなものを装着してパフォーマンス。最後は取り外して本物の腹筋を見せて会場を沸かせた。

●n.CHworldスペシャルコラボ!

この日は、ここだけで見られるコラボステージもたくさん披露してくれた。

「NATURE」のセボム、ペク・ヒヨン、キム・プルムはAdoの「うっせえわ」を力強く熱唱。ドラムはMINUEが演奏し、3人の熱いシャウトにMINUEも気持ちよくドラムを叩く。

「n.SSign」は山下達郎の「愛を描いて-Let’s Kiss the Sun」、「Ride On Time」をメドレーで歌い、続く「Sparkle」ではドハのギター演奏で会場を驚かせ、「NATURE」が加わると「Plastic Love」のメロディーにのせてダンスパフォーマンス。キム・テヒョンとキム・プルムは山下達郎の「SUNSHINE-愛の金色」、ヒョン・シニョンは竹内まりやの「もう一度」を歌い「n.SSign」がダンサーとして登場。

「NATURE」のソヒとセボムは竹内まりやの「マージービートで唄わせて」、傘を差してリュ・ジヒョンが登場すると松任谷由実の「何も聞かないで」を披露し、ペク・ヒヨンはMINUEがギター演奏する中、竹内まりやの「アンフィシアターの夜」を歌唱。貫禄のある歌声で観客を大いに沸かせた。

「Mr.Children」の「星になれたら」のカバーステージでは、キム・テヒョンが「n.SSign」のドハとソンユンと一緒に元気よく歌唱。続いて星野源の「恋」の伴奏が流れると「n.SSign」メンバー全員が登場しキレキレの“恋ダンス”を見せて会場を盛り上げた。

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