【独占インタビュー】「n.SSign」、幽霊を見たからヒット間違い無し! 夢は大きく、ドームツアー!
Wow!Korea / 2022年12月16日 17時24分
ソンユン:僕は「青春スター」の1ラウンドで披露した「SHINee」先輩の「Love like Oxygen」のカバーをしたのですが、そういった雰囲気がうまく表現できると思いますし、僕たちが披露したときに初々しい感じをうまく表現できるような気がするので、そういった曲をやってみたいです。
カズタ:僕はセクシー、セクシーと言われているので、「EXO」先輩の「Love Shot」みたいな曲をしてみたいし、セクシーな感じの曲をしてみたいです。
Q.曲のタイトルに「こんなことあり得る?」とありますが、驚いた出来事があれば教えてください。
ドハ:ソンユンのTMIの幽霊の話なのですが、インターフォンでの出来事を簡単に話します。宿舎でソンユンとご飯を食べていてちょっとくつろいでいたのですが、その時カズタ兄さんはコンビニに行っていたんですね。それで、カズタ兄さんがインターフォンを鳴らしたと思って行ったら、知らない女性がモニターに映っていたんです。そしたら、モニターがジジジってスライドして動き出したんです。それで怖くなったのですが、故障したと思って、でもなんで女性が宿舎の扉を開けようとするんだろと思って…、「こんなことあり得る?」ってなりました。そのことをソンユンに話したら、ソンユンが「開けちゃダメだったんじゃないの?」って言うんです。でも、宿舎のエントランスは合同になっているので、部屋番号を間違えて押してしまったんだと思ったし、間違えてエントランスを開けてしまいました。そしたら、そのうちカズタ兄さんが宿舎に入ってきたんですよ。だからカズタ兄さんに「カズタ兄さんの横に女性も一緒にいた?」って訊いたら、「ううん、僕ひとりだったよ」って言うんですよ。だから、「そしたら部屋番号は兄さんが押したの?」って聞いたら、「うん、そうだよ」って言うんです。でも僕は確実に女性の姿を見たんですよ。でも、これは故障したんだって思い、確かめようとエントランスに行ってみたんです。それで、宿舎の部屋番号を押してベルを鳴らしたら、普通にモニターに僕の姿が写っているとソンユンとカズタ兄さんに言われました。でもそんなわけないなって、故障してなかったのかな…と思って宿舎に戻ろうとしたら、僕が乗って降りてきたエレベーターが僕たちの宿舎の部屋の階に上がっていたんです。僕以外誰も乗っていないのに上がっていたから、怖くなって階段で上がりました。僕が乗って下に降りて、僕以外誰もエントランスにも来ていないのにエレベーターが上がっていたので、とても怖くなって階段で行ったんです。これが「こんなことあり得る?」って話です。でも、もっと「あり得ない」話はあるのですが、それはまた今度(笑)。
この記事に関連するニュース
-
「n.SSign」、「Lucky Fes24」で華麗なパフォーマンス披露…熱い反応で人気証明
Wow!Korea / 2024年7月16日 15時31分
-
エンサイン・カズタ「あの先生がいなかったら今の僕はいなかったかも」恩師に感謝 記録映画公開
日刊スポーツ / 2024年7月14日 5時30分
-
n.SSign サプライズパフォーマンス披露 映画「n.SSign THE MOVIE」舞台あいさつ
スポニチアネックス / 2024年7月14日 5時7分
-
エンサイン、初の記録映画公開を迎え心境「素顔が皆さんの前にさらされると思うと少しドキドキ」
日刊スポーツ / 2024年7月13日 15時14分
-
「ウマチュン」話題のn.SSignカズタ、東京降臨「素敵」「かっこいい」と反響
モデルプレス / 2024年7月3日 19時39分
ランキング
-
1【『踊る大捜査線』続編計画】柳葉敏郎主演スピンオフに織田裕二と深津絵里がいなかった理由 織田裕二には“心境の変化”も
NEWSポストセブン / 2024年7月21日 6時59分
-
2「実際にあった事件だし」フジ『27時間テレビ』“不適切”発言続出に視聴者ドン引き
週刊女性PRIME / 2024年7月21日 10時0分
-
3「女性として傷つく部分があったら…」奈緒が映画「先生の白い嘘」で誰よりも早く“謝罪”した背景〈多くの性的シーンが〉
文春オンライン / 2024年7月21日 11時0分
-
4【FNS27時間テレビ】「100kmマラソン」優勝芸人、賞金1000万の使い道は“指輪”「プロポーズします」宣言にスタジオ驚き
モデルプレス / 2024年7月21日 14時31分
-
5「27時間テレビ」女子アナ2人がずぶ濡れに「ギャー!」悲鳴響く「放送事故ぐらいの衝撃」「規格外w」
スポニチアネックス / 2024年7月21日 13時3分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください