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【公式】“韓流スター”チャン・グンソク、5年ぶりの復帰…「餌」27日公開確定

Wow!Korea / 2023年1月3日 17時25分

【公式】“韓流スター”チャン・グンソク、5年ぶりの復帰…「餌」27日公開確定 (画像提供:wowkorea)

Coupang Playが2023年新年初の野心作として俳優チャン・グンソク、ホ・ソンテ主演の犯罪スリラー「餌(原題)」(監督:キム・ホンソン)を披露する。 これに対し27日(金)公開を確定し、1次ポスターおよび予告編を3日電撃公開した。

Coupang Playシリーズ「餌」は、史上最大の詐欺事件の犯人が死亡して8年後、殺人事件の容疑者として名指しされ、これを巡る秘密を追跡する犯罪スリラーだ。 現在の時点で起きている疑問の殺人事件と過去の大韓民国を揺るがした詐欺事件の間を行き来するしっかりとしたストーリー、予測不可能な衝撃的な展開と反転、そして主演と助演俳優たちの隙のない熱演で視聴者たちを一気に魅了する見通しだ。

「餌」は、特にグローバル韓流スターのチャン・グンソクが選んだ5年ぶりの復帰作で目を引く。 ここに歴代級のヴィランキャラクターをこなしたホ・ソンテの熱演、現在と過去を行き来する叙事の一つの軸を担当したイ・エリヤの存在感まで、新鮮なキャスティングの組み合わせが期待感を誘発する。 また「ボイス」、「客-ザ・ゲスト-」、「ペーパー・ハウス・コリア」を演出したジャンル物の大家キム・ホンソン監督がメガホンを取ってウェルメイド犯罪スリラーの真髄を披露する予定だ。

この日公開された「餌」の1次ポスターでは、事件の真相を明らかにしようとする正義の刑事ク・ドハンに扮したチャン・グンソクと過去の詐欺事件と現在の殺人事件に対する糸口を握った希代の犯罪者ノ・サンチョン役のホ・ソンテの間の張り詰めた対決構図を垣間見ることができる。 「捕まえて生きるVS死んでこそ生きる」というシンプルで強烈なキャッチコピーは、2人の対決構図により一層興味を加える。 特に「死んでこそ生きる」という逆説的な言葉の意味に関心が集まる。

一緒に公開された「餌」の予告編は、5兆ウォン(5000億円)台の詐欺を働いて逃避中に死亡したと知られたノ・サンチョンが、現在の殺人事件の容疑者と名指しされる過程をスピード感を持って盛り込んだ。 希代の詐欺犯罪者ノ・サンチョンは本当に死んだのか、彼が死んだのなら現在起きた殺人事件の真犯人は誰なのか、また過去の事件と現在の事件の間に隠されたつながりは何なのか、1月27日(金)からCoupang Playで公開される「餌」で確認できる。

Coupang Playシリーズ「餌」は27日(金)から毎週2話ずつ公開され、全6話で構成されたパート1を先に披露する。 パート2は、2023年上半期中に公開される予定だ。

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