≪韓国ドラマREVIEW≫「グッジョブ」2話あらすじと撮影秘話…ドレスアップしたクォン・ユリ、救世主チョン・イルのNGシーン＝撮影裏話・あらすじ

≪韓国ドラマREVIEW≫「グッジョブ」2話あらすじと撮影秘話…ドレスアップしたクォン・ユリ、救世主チョン・イルのNGシーン＝撮影裏話・あらすじ（画像提供：wowkorea）

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画2:56から最後まで。

今回は、セラとソヌ、ジンモの3人のシーンから。

ソヌが「あ～、もっと金が欲しいってことか」というと、「この世にはね、お金で解決できないこともあるの！」と喧嘩をする2人をジンモが止めに入る。撮影直前、ユリとウム・ムンソクはストレッチをしながら遊んでいる。

結局セラはソヌの探偵事務所に雇われることに。

次は、クラブに潜入捜査に入るシーン。

チョン・イルは監督と真剣に論議中。ウム・ムンソクは積極的にアイディアを出している。続いてはドレスアップしたセラをソヌが抱きとめるシーンだが、チョン・イルが準備中にウム・ムンソクがソヌの役で練習を。

するとゲラゲラ笑いだすユリ。「なんだよ～リアルにできたじゃん」とウム・ムンソク。メイキングカメラに向かって「次の作品、セラとラブストーリー撮ることになって。タイトルは未定なんだけど、全部未定。あ～ソヌが来ちゃった。熱烈なラブシーンできそうだったのに」と楽しそうだ。

ソヌとセラのリハーサルを見守るジンモ。

次はそのまま、室内のシーンへ。セラが危険な目に合うところをソヌが救う。

撮影の合間、チョン・イルを呼び、「オッパ、ちょっと座ってください。質問どうぞ」とメイキングカメラに話す。

「セラの単独行動は怖くなかったですか？」「もうすぐソヌさんが助けに来るんですよ」とユリ。

そして、ソヌが助けに来るシーンを撮影。ソヌはセラを自分の後ろに隠す。「俺の助けが必要な彼女は、俺が連れていくよ」と言い、後ろへ手を伸ばすがユリが捕まらず、チョン・イルは笑ってしまう。テイク2では、最後に扉が開きにくく、笑ってしまいNG。「なんであんなに開かないのかと思ったら、スタッフさんがドア押さえてたんだよ」とチョン・イル。「オッパ、力がない？」とユリに言われ、「押さえられたんだってば」と笑う。

●韓国ネットユーザーの反応●

「NGシーン面白い」

「後ろにユリいなかった」

「チョン・イルのNG面白いな」

「ドレス着たユリかわいい」

「ウム・ムンソクのアドリブ最高」

●あらすじ●

「グッジョブ」2話（視聴率2.2%）では、財閥探偵ソヌ（チョン・イル）と超視力を持つセラ（ユリ（少女時代））が本格的に協力を始める様子が描かれた。

ソヌは、20年前にいなくなった母親が残したネックレス「女王の涙」が再び世に現れるまでの過程を知るため、女優のアラ（シン・ゴウン）の自宅に行き、セラの通報で逮捕された。その時、アラの自宅が血まみれになっていたため、別の事件の容疑者となってしまった。しかし直属の弁護士で親友のジンモ（イム・ムンソク）が助けてくれたおかげで、無事に出てくることができた。