「ILY:1」、新たな清純妖精の登場…カムバック初週から輝く

「ILY：1」、新たな清純妖精の登場…カムバック初週から輝く（画像提供：wowkorea）

ガールズグループ「ILY:1」（アラ、リリカ、ハナ、ロナ、ナユ、エルバ）が童話のようなステージでカムバック活動を始めた。

「ILY:1」は、6日に放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」を始めとし、7日MBC「ショー音楽中心」、8日SBS「人気歌謡」に続けて出演し、ファーストミニアルバム「A DREAM OF ILY:1」タイトル曲「星花童話（Twinkle, Twinkle）」のステージを披露した。

地上波放送3社を代表する音楽番組に出演しカムバックのお披露目をした「ILY:1」は、華やかな雰囲気が引き立つ明るいトーンの衣装を着てステージに登場し、視聴者の目を奪った。

「ILY:1」は、久しぶりに立つ音楽番組のステージでも特有のパフォーマンスとはつらつとしたステージマナーを披露し、スタジオを明るくした。特に「星花童話（Twinkle, Twinkle）」の感性的なメロディーラインと爽やかなボーカル、より一層勢いに乗ったメンバーたちの清純ビジュアルはファンの心を奪うのに十分だった。

「ILY:1」の音楽放送カムバックステージを見た視聴者たちは、ステージクリップが掲載された各種チャンネルを通じて「しばらく星花童話の中を旅行した気分」、「“ILY:1”、今回のタイトル曲コンセプトは本当によく似合ってるみたい」、「清純妖精“ILY:1”ファイト！今回の歌、本当に良い」などの好評を得た。

「A DREAM OF ILY:1」は、暗闇の中でも希望を失わずに「ILY:1」の夢を描いたアルバムだ。タイトル曲「星花童話（Twinkle, Twinkle）」は秘密の庭に隠れた幼い星たちが、希望を失わずようやく明るい花として咲くというストーリーが込められた曲で、メンバーたちが伝える温かいボーカルと応援メッセージがリスナーを魅了している。